高須克弥VS有田芳生・レイシストはだあれ? ぱよぱよちん [自殺・イジメ・差別・生き方・人間関係]
反差別界隈が「ナチスを賛美した」として高須クリニックの高須克弥氏をターゲットに批判。
有田芳生議員も参戦となり、高須克弥VS有田議員と反差別界隈・CRAC(しばき隊)という流れになってきたようで、そのことについて語る。
※高須克弥氏と有田議員はその後、和解したというか、高須氏が有田氏に話し合いを働きかけたようだ。
・・・・・・・・・・
8月26日。
反差別界隈・木野氏のことばかり取り上げてしまったんで、高須克弥先生のことも話題にしておこう。
「作られた産業としての包茎手術・日本中の男を恐怖のどん底に陥れて、おもしろいほどお金が入ったんだって。(西原理恵子氏:談)」
https://togetter.com/li/1002130
さすが、医学生時代、ブスを家政婦として利用してポイ捨てした高須先生や。
ゲスい奴に対抗するには、こっちもゲスくならないとなあ。(なので、反差別界隈もゲスくなるのは分かる)
金儲けするには、相手の劣等感を利用するのが一番。コンプレックス商法。
その中でも性に関することが有効。
性=恋愛・モテね。
商売の中身は、アンチエイジング・ダイエット・美容、んで整形手術。
世間もそれに乗ってくれる。「あなた、今のままじゃモテないよ、恋愛できないよ、結婚できないよ、不幸だね、かわいそうだね」と脅し、見下す。「ブスはダメ、ブサメンはダメ、包茎はダメ、デブはダメ」などなど。
そんな空気の中で、あらゆる手を使って「でも大丈夫、こうすればモテるよ」と商売商売。
裏で哂いながら、『バカなヤツら』と見下しながら、「こうすればいい」「こうすればモテる」「ランクが上がる」と価値観を作っていくわけだ。
そんなゲスい価値観の世間様に合わせなくても、別にいいんじゃね?
ほんと、友だちも彼氏彼女も、別にいなきゃいないでいいじゃん。
ゲス価値観でつながれた人間関係など所詮ゲス。そんなものを得るために金をかけることはない。
コンプレックス商法を利用した商売上手なゲス人たちに搾取されないようにしたいものじゃ。
けど、それが世というもの。売れたものの勝ち。
(それでもみんなで貧乏する共産主義よりはマシ)
マウンティング、侮蔑、蔑視、嘲笑し見下し合いが世のデフォと思っておけばいい。
そのゲスさに耐えられなければ、サイレントテロで平和に滅んでいきましょうぞ。平和に抗議。それが一番。
もちろん、ゲスにはゲスでもって対抗してもいいけどさ。
あ、そうそう、包茎問題でこんな意見があったっけ。
【コンプレックスに乗っかった商売は苦しんでる人を助ける商売だが、コンプレックスを作り上げる商売は人を苦しめる商売だ】
それでも、法に触れなければ売った者の勝ち。それが競争社会。
だから、お金を使う時、よくよく考えよう。
ゲスな輩に金儲けさせることになるかもしれないから。
ということで、ワシのスタンスは「表現・言論の自由を守れ、言論には言論で対抗しろ、社会的制裁でもって口封じさせるな」であって、高須克弥氏に賛同しているわけではない。ただ「高須氏の言論の自由を守ろう」ということで、高須氏を応援する側に回っているということじゃ。
だいたい、なんで『一般市民を大量虐殺した原爆投下・ホロコーストを認めているユダヤ人人権団体』に、日本国の『言論の自由』が規制されなきゃいけないんだ?
・・・コンプレックス商法もあるけど、人権商法もあるようで・・・。
※関連記事
「ブスを利用して捨てる>若き日の高須克弥氏」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-04-12
「ナチスとユダヤ人人権団体」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-08-24
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よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・
8月25日追記その2。
正義という名の下で革命やテロを起こしたい連中は、要するに今の世が不満なわけだ。
その不満の中身は・・・「このオレ様を世間は認めてくれない」という劣等感から来ているのだろうな。
反差別界隈もそういう連中が多そうだ。
オレ様を認めてくれない世間が悪い。そう思いたい気持ちはよく分かる。
が『この悪い世間を正そう、オレ様の思想に合った社会を作りたい』となると問題だよなあ。
幸せそうな人への嫉妬心から、破壊衝動へ。
「オレ様を認めてくれない悪い社会はつぶしてやれ」
理由が『単なる嫉妬心』では、自分のプライドが許さない。が、正義の名の下ならば!
そう、オレ様は正義のための戦いをするのだ。嫉妬から来る破壊衝動ではなく、正義のための戦いなのだ。
こう思えば、自分のプライドも満足させられる。
同じような仲間が集まると、ワクワク感も出てくるし、皆で一つの目標に向かって活動する昂揚感も得られる。
で、そこでストップすればいいのだけど・・・
犯罪行為を正当化し、『差別のない平等社会実現へ』『革命』と呼んで暴れるところまでいったら、おしまいだよなあ。
・・・というようなことを邪推させてしまうほど、中核派も反差別界隈も似た者同士というか、危なっかしい空気を感じる。
こういう連中が目立つと、一般の人たちも「やはりテロリストを取り締まる法律は必要だ、共謀罪も仕方なし」「公安を強化したほうがいい」と思うようになるだろう。
ま、日本が気に入らないなら、出ていけばいいだけのこと。
革命を夢見るよりも、自分たちが気に入った好きな国で暮らす方策を考えたほうが現実的。
中核派も反差別界隈の人たちも、日本が差別国家で悪だというならば、欧米諸国または中国やロシア、中東、イスラエル、韓国、キューバのほうが素晴らしいと思うなら、そっちで暮らせばいいのじゃ。(木野氏は実行しているようなので、皆、木野氏を見習おう)
ちなみに、高須克弥氏も有田議員もツイート自重し始めたようで、「ぱよぱよちん祭り」のような騒ぎにはならないようだ。
・・・・・・・・・
8月25日追記その1。
中核派・・・ひえええ~・・・・未だに活動しているんだな。
https://twitter.com/5_sai_zip/status/900372203291553793
【高校生のみなさん、資本主義を終わらせましょう。この国には革命が必要です】だって。
反差別界隈のエストニア・木野氏の【暴動、全然ありなんだけどね。田園調布を壊滅させて、金を強奪して、 貧乏な地域に配るとかやりたい】と通じるものがあるよな。
反差別界隈でもリンチ事件があったけど・・・正義で閉じられた世界は異論を許さず、暴力へ向かうから怖いよなあ。
差別のない平等社会。素晴らしき共産主義って・・・まあ、中国やロシア、北朝鮮見たら、それはありえないよね。人間には無理。
暴動や革命なんてせず、自ら淘汰を選ぶサイレントテロで行きましょうよ。そう、自分の子孫を残さず平和に滅んで行くサイレントテロ。
西暦3000年には日本人は2000人。ほぼ絶滅危惧種となるから、暴力行使せずに、時が経つのを待とう。このまま少子化を願え。『日本死ね』が実現する。最後にはリべサヨが勝つ。右派と保守派は負ける。それでいいじゃんか。
・・・・・・・・・・
8月24日追記。
高須クリニックを「ナチスクリニック」と揶揄し、今回の騒動の発端となったエストニアの木野氏だが・・・ちょっと気になった点を書いてみよう。
まずは木野氏の過去ツイートにて・・・
(https://twitter.com/natura1124/status/900179294529273856を参照)
【暴動、全然ありなんだけどね。田園調布を壊滅させて、金を強奪して、 貧乏な地域に配るとかやりたい】
・・・という書き込みがあったようだけど・・・
しかし、木野氏が選んだエストニアは・・・
木野氏のブログhttp://www.from-estonia-with-love.net/entry/eestiによると
累進課税ではなく所得税率一律20パーセント・消費税20パーセントで、低負担・低福祉な国なんだそうだ。
自由経済の国で、累進課税ではないことから、高所得者に有利な社会。
低負担・低福祉ということで、貧乏人には優しくない国ということになる。
が、そんなエストニアに対し、木野氏のブログでは批判めいた記事はなく、すばらしい国として紹介されており、
一方、それに較べて日本はダメだね、という内容が多いようだ。
なので思想的なモノは特になく、単に今現在の日本が嫌いで破壊したいという感情があるのだろうか?
もち、エストニアはこれから発展していく希望のある国で、日本はこのままでは落ちぶれていく一方の希望がない国というのは、本当なのかもしれない。
日本にはダメな点・問題点もあるわけで、どうしたらいいのかという視点は大切だろうけれど。
・・・・・・・・・・
8月23日追記その4。
金髪で札束を抱える高須克弥に、ついトランプさんを思い浮かべてしまった^^;
しばき隊を率いる有田議員らは、ポリコレ棒で暴れる反差別集団をといったところか。
http://netgeek.biz/archives/101621
エストニアの木野さんも戦う気、満々のよう。
この祭り、どこまで大きくなるのか~???
つうか、エストニアの木野さん、しばき隊の重鎮として界隈では有名人だったのかあ。
「しばき隊No.2の離脱の衝撃 - 木野寿紀による卑劣な脅迫と法律しばき」
http://critic20.exblog.jp/24954008/
・・・・・・・・・・
8月23日追記その3。
かつて、ワシを魅了した「ぱよぱよち~ん事件」・・・。
ぱよぱよちーん・・・ちーん、ちーん・・・ちーん・・・ちーん・・・
さて、ここで、ちょっとおさらいしておこう。
Q.ぱよぱよちーんの意味は?
A.愛の挨拶
Q.ぱよぱよちーんという言葉を作ったのは誰?
A.反差別界隈・カウンターの男の人
そう、「ぱよぱよちーん」とは、50代のおじさんK氏が元アイドル・千葉麗氏にかけていた愛の言葉。
そのおじさんが、右派の漫画家はすみとしこ氏に対し、社会的制裁を加えようと躍起になり・・・というところから事件は始まる。
ちなみに千葉麗氏も左派から右派へ転向。今はバリバリの右派・保守派。かつての左派仲間とは完全に袂を分けた。
そして、ろくでなし子氏がツイッターで「ぱよぱよちん」とつぶやいたところ、反差別界隈は、ろくでなし子さんにも猛攻撃。
「ぱよぱよちん」と言っただけで、レイシスト扱いとする反差別界隈に驚いた一般人も多かったことじゃろう。
それはもう・・・熱き戦いじゃった・・・まあ、とにかく・・・すごいお祭りじゃった・・・(遠い目)
※「ぱよぱよちんって何?」というそこのあなた、ググればきっとたくさんの記事・資料に出会えるじゃろう。
・・・・・・・・・・
8月23日追記その2。
高須克弥氏VS有田議員。
http://girlsvip-matome.com/acv/1067191671.html
有田芳生 @aritayoshifu
【アメリカの人権保護団体(サイモンウィゼンソールセンター)が、高須克弥氏のナチ擁護発言を理由にアメリカ整形外科医学会からの追放(会員剥奪)を要求(呼びかけ)しました。今朝リリースされたのでのちほどここに掲載されます】
高須克弥 @katsuyatakasu
【僕はそこのメンバーではない。どのように追放するのかな(*´∀`)♪なう 】
サヨク側、何とかして高須氏に社会的制裁を加えようと必死だが、今のところまだ高須側、余裕。
ああ、有田議員、世界を味方につけることができるのかあ???
世界中の皆、オラに元気を分けてくれ~・・・といったところか。
さて『元気』は集まるのか? 有田議員の元気玉はできるのか・・・?
しかし、権力者側の国会議員が一般人へ社会的制裁を加えようとする行為はいいんですかね?
・・・・・・・・・・
8月23日追記その1。
当ブログ「稼ぐのあきらめてサイレントテロ」で取り上げたエストニアの人=木野氏。
以前、漫画家のろくでなし子氏に対し、物騒なことをツイートしていたが、ほかにもこんなことを発言していたのだな。
https://twitter.com/natura1124/status/900179294529273856より
木野氏がツイートした言葉を転載。
【手塚君に日当5万で火炎瓶の作製を命令しておいた】
【暴動、全然ありなんだけどね。田園調布を壊滅させて、金を強奪して、 貧乏な地域に配るとかやりたい】
・・・なんだかなあ。
かつての赤軍を思う。これがいきつくと、文化大革命、ポルポト大虐殺へつながるのだろうな。
もはやテロリスト思考。正義のためなら暴力も仕方なしか。犯罪行為を正当化。
木野氏は少なくとも平和主義者ではなさそうだ。
こういった思考を持つ者は、右派よりも左派に多いという印象。
是々非々でいきたいが、やはり過激思想を持つ者の言葉はたとえ説得力があっても、胡散臭く感じる。
ちなみに、ワシのスタンスは『表現の自由・言論の自由』最優先。
社会的に抹殺しようと働きかけ、発言の機会を奪う=口を封じさせようとするのは反対。イベント・講演会つぶしもそれに該当する。書店への嫌がらせも同様。
ましてや脅迫、暴力行為は論外。
おかしいと思えば批判をすればいい。
ヘイトスピーチを認めるのか? と非難する人いるけど、だから、その発言を言論でもって批判すればいいのだ。
それがおそらく公平・公正を保てるマシな方法。
じゃないと・・・「これはヘイトだ、こいつに制裁を加えろ、こいつに発言させるな」と決める権利を持つ者が言論封殺できちゃう恐ろしい世界が出来上がっちゃうぜ。
・・・・・・・・・・
8月22日本文。
ありゃ、当ブログ「稼ぐのあきらめてサイレントテロ」の記事の中で紹介したエストニアの人、高須クリニックの高須克弥氏や、ろくでなし子さんとやりあっているんかい。
エストニアの人のツイッター、およびツイート。
https://twitter.com/Kino_Eesti
https://twitter.com/Kino_Eesti/status/899950457845579777
https://twitter.com/Kino_Eesti/status/899541802893676545
ろくでなし子さんのツイート。
https://twitter.com/6d745/status/899953434711007232
https://twitter.com/6d745/status/899958185909530624
https://twitter.com/6d745/status/899975014300217344
高須克弥氏のブログ記事。
https://ameblo.jp/drtakasu/entry-12303700607.html
エストニアの人、ぱよちん反差別界隈とつながりがあったのかあ。
ろくでなし子さんをレイシスト認定していた・・・ろくでなし子さんのアートを抹殺してやると、物騒なことを言っていた…あの人かあ。
昔、『表現の自由』をめぐって、ろくでなし子さんたちが、ぱよちん反差別界隈とやりあっていたんで、そのやり取りをチェックしていたっけ。
ワシは「ろくでなし子さん」に賛同していた。説得力があったのは、ろくでなし子さんのほうだった。
異論を許さない反差別界隈は全体主義で狭量。二重基準だらけ。
彼らが敵認定する人を擁護すると、それだけでレイシスト認定され、差別主義者になってしまう・・・。
正直、過剰にウソを盛り込みながら日本を悪に仕立てたり、二重基準があったり、きれいごとばかりしか言わない反差別界隈およびリべサヨに辟易していた。
もちろん、合理的・科学的・現実的な意見だったら、ちゃんと聞くし、説得力があれば賛同するぜ。
・・・と、ここで新しい動きが。
反差別界隈=しばき隊の代表?とされる有田議員と、高須クリニック高須克弥氏、本気で戦闘モード?
http://hosyusokuhou.jp/archives/48799134.html
http://fukugyou-ranking.com/?p=18996
※関連記事
「稼ぐのあきらめてサイレントテロ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-08-21
「アイドルのナチス風軍服騒動」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-04-1
「ブスを利用して捨てる>若き日の高須克弥氏」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-04-12
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有田芳生議員も参戦となり、高須克弥VS有田議員と反差別界隈・CRAC(しばき隊)という流れになってきたようで、そのことについて語る。
※高須克弥氏と有田議員はその後、和解したというか、高須氏が有田氏に話し合いを働きかけたようだ。
・・・・・・・・・・
8月26日。
反差別界隈・木野氏のことばかり取り上げてしまったんで、高須克弥先生のことも話題にしておこう。
「作られた産業としての包茎手術・日本中の男を恐怖のどん底に陥れて、おもしろいほどお金が入ったんだって。(西原理恵子氏:談)」
https://togetter.com/li/1002130
さすが、医学生時代、ブスを家政婦として利用してポイ捨てした高須先生や。
ゲスい奴に対抗するには、こっちもゲスくならないとなあ。(なので、反差別界隈もゲスくなるのは分かる)
金儲けするには、相手の劣等感を利用するのが一番。コンプレックス商法。
その中でも性に関することが有効。
性=恋愛・モテね。
商売の中身は、アンチエイジング・ダイエット・美容、んで整形手術。
世間もそれに乗ってくれる。「あなた、今のままじゃモテないよ、恋愛できないよ、結婚できないよ、不幸だね、かわいそうだね」と脅し、見下す。「ブスはダメ、ブサメンはダメ、包茎はダメ、デブはダメ」などなど。
そんな空気の中で、あらゆる手を使って「でも大丈夫、こうすればモテるよ」と商売商売。
裏で哂いながら、『バカなヤツら』と見下しながら、「こうすればいい」「こうすればモテる」「ランクが上がる」と価値観を作っていくわけだ。
そんなゲスい価値観の世間様に合わせなくても、別にいいんじゃね?
ほんと、友だちも彼氏彼女も、別にいなきゃいないでいいじゃん。
ゲス価値観でつながれた人間関係など所詮ゲス。そんなものを得るために金をかけることはない。
コンプレックス商法を利用した商売上手なゲス人たちに搾取されないようにしたいものじゃ。
けど、それが世というもの。売れたものの勝ち。
(それでもみんなで貧乏する共産主義よりはマシ)
マウンティング、侮蔑、蔑視、嘲笑し見下し合いが世のデフォと思っておけばいい。
そのゲスさに耐えられなければ、サイレントテロで平和に滅んでいきましょうぞ。平和に抗議。それが一番。
もちろん、ゲスにはゲスでもって対抗してもいいけどさ。
あ、そうそう、包茎問題でこんな意見があったっけ。
【コンプレックスに乗っかった商売は苦しんでる人を助ける商売だが、コンプレックスを作り上げる商売は人を苦しめる商売だ】
それでも、法に触れなければ売った者の勝ち。それが競争社会。
だから、お金を使う時、よくよく考えよう。
ゲスな輩に金儲けさせることになるかもしれないから。
ということで、ワシのスタンスは「表現・言論の自由を守れ、言論には言論で対抗しろ、社会的制裁でもって口封じさせるな」であって、高須克弥氏に賛同しているわけではない。ただ「高須氏の言論の自由を守ろう」ということで、高須氏を応援する側に回っているということじゃ。
だいたい、なんで『一般市民を大量虐殺した原爆投下・ホロコーストを認めているユダヤ人人権団体』に、日本国の『言論の自由』が規制されなきゃいけないんだ?
・・・コンプレックス商法もあるけど、人権商法もあるようで・・・。
※関連記事
「ブスを利用して捨てる>若き日の高須克弥氏」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-04-12
「ナチスとユダヤ人人権団体」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-08-24
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8月25日追記その2。
正義という名の下で革命やテロを起こしたい連中は、要するに今の世が不満なわけだ。
その不満の中身は・・・「このオレ様を世間は認めてくれない」という劣等感から来ているのだろうな。
反差別界隈もそういう連中が多そうだ。
オレ様を認めてくれない世間が悪い。そう思いたい気持ちはよく分かる。
が『この悪い世間を正そう、オレ様の思想に合った社会を作りたい』となると問題だよなあ。
幸せそうな人への嫉妬心から、破壊衝動へ。
「オレ様を認めてくれない悪い社会はつぶしてやれ」
理由が『単なる嫉妬心』では、自分のプライドが許さない。が、正義の名の下ならば!
そう、オレ様は正義のための戦いをするのだ。嫉妬から来る破壊衝動ではなく、正義のための戦いなのだ。
こう思えば、自分のプライドも満足させられる。
同じような仲間が集まると、ワクワク感も出てくるし、皆で一つの目標に向かって活動する昂揚感も得られる。
で、そこでストップすればいいのだけど・・・
犯罪行為を正当化し、『差別のない平等社会実現へ』『革命』と呼んで暴れるところまでいったら、おしまいだよなあ。
・・・というようなことを邪推させてしまうほど、中核派も反差別界隈も似た者同士というか、危なっかしい空気を感じる。
こういう連中が目立つと、一般の人たちも「やはりテロリストを取り締まる法律は必要だ、共謀罪も仕方なし」「公安を強化したほうがいい」と思うようになるだろう。
ま、日本が気に入らないなら、出ていけばいいだけのこと。
革命を夢見るよりも、自分たちが気に入った好きな国で暮らす方策を考えたほうが現実的。
中核派も反差別界隈の人たちも、日本が差別国家で悪だというならば、欧米諸国または中国やロシア、中東、イスラエル、韓国、キューバのほうが素晴らしいと思うなら、そっちで暮らせばいいのじゃ。(木野氏は実行しているようなので、皆、木野氏を見習おう)
ちなみに、高須克弥氏も有田議員もツイート自重し始めたようで、「ぱよぱよちん祭り」のような騒ぎにはならないようだ。
・・・・・・・・・
8月25日追記その1。
中核派・・・ひえええ~・・・・未だに活動しているんだな。
https://twitter.com/5_sai_zip/status/900372203291553793
【高校生のみなさん、資本主義を終わらせましょう。この国には革命が必要です】だって。
反差別界隈のエストニア・木野氏の【暴動、全然ありなんだけどね。田園調布を壊滅させて、金を強奪して、 貧乏な地域に配るとかやりたい】と通じるものがあるよな。
反差別界隈でもリンチ事件があったけど・・・正義で閉じられた世界は異論を許さず、暴力へ向かうから怖いよなあ。
差別のない平等社会。素晴らしき共産主義って・・・まあ、中国やロシア、北朝鮮見たら、それはありえないよね。人間には無理。
暴動や革命なんてせず、自ら淘汰を選ぶサイレントテロで行きましょうよ。そう、自分の子孫を残さず平和に滅んで行くサイレントテロ。
西暦3000年には日本人は2000人。ほぼ絶滅危惧種となるから、暴力行使せずに、時が経つのを待とう。このまま少子化を願え。『日本死ね』が実現する。最後にはリべサヨが勝つ。右派と保守派は負ける。それでいいじゃんか。
・・・・・・・・・・
8月24日追記。
高須クリニックを「ナチスクリニック」と揶揄し、今回の騒動の発端となったエストニアの木野氏だが・・・ちょっと気になった点を書いてみよう。
まずは木野氏の過去ツイートにて・・・
(https://twitter.com/natura1124/status/900179294529273856を参照)
【暴動、全然ありなんだけどね。田園調布を壊滅させて、金を強奪して、 貧乏な地域に配るとかやりたい】
・・・という書き込みがあったようだけど・・・
しかし、木野氏が選んだエストニアは・・・
木野氏のブログhttp://www.from-estonia-with-love.net/entry/eestiによると
累進課税ではなく所得税率一律20パーセント・消費税20パーセントで、低負担・低福祉な国なんだそうだ。
自由経済の国で、累進課税ではないことから、高所得者に有利な社会。
低負担・低福祉ということで、貧乏人には優しくない国ということになる。
が、そんなエストニアに対し、木野氏のブログでは批判めいた記事はなく、すばらしい国として紹介されており、
一方、それに較べて日本はダメだね、という内容が多いようだ。
なので思想的なモノは特になく、単に今現在の日本が嫌いで破壊したいという感情があるのだろうか?
もち、エストニアはこれから発展していく希望のある国で、日本はこのままでは落ちぶれていく一方の希望がない国というのは、本当なのかもしれない。
日本にはダメな点・問題点もあるわけで、どうしたらいいのかという視点は大切だろうけれど。
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8月23日追記その4。
金髪で札束を抱える高須克弥に、ついトランプさんを思い浮かべてしまった^^;
しばき隊を率いる有田議員らは、ポリコレ棒で暴れる反差別集団をといったところか。
http://netgeek.biz/archives/101621
エストニアの木野さんも戦う気、満々のよう。
この祭り、どこまで大きくなるのか~???
つうか、エストニアの木野さん、しばき隊の重鎮として界隈では有名人だったのかあ。
「しばき隊No.2の離脱の衝撃 - 木野寿紀による卑劣な脅迫と法律しばき」
http://critic20.exblog.jp/24954008/
・・・・・・・・・・
8月23日追記その3。
かつて、ワシを魅了した「ぱよぱよち~ん事件」・・・。
ぱよぱよちーん・・・ちーん、ちーん・・・ちーん・・・ちーん・・・
さて、ここで、ちょっとおさらいしておこう。
Q.ぱよぱよちーんの意味は?
A.愛の挨拶
Q.ぱよぱよちーんという言葉を作ったのは誰?
A.反差別界隈・カウンターの男の人
そう、「ぱよぱよちーん」とは、50代のおじさんK氏が元アイドル・千葉麗氏にかけていた愛の言葉。
そのおじさんが、右派の漫画家はすみとしこ氏に対し、社会的制裁を加えようと躍起になり・・・というところから事件は始まる。
ちなみに千葉麗氏も左派から右派へ転向。今はバリバリの右派・保守派。かつての左派仲間とは完全に袂を分けた。
そして、ろくでなし子氏がツイッターで「ぱよぱよちん」とつぶやいたところ、反差別界隈は、ろくでなし子さんにも猛攻撃。
「ぱよぱよちん」と言っただけで、レイシスト扱いとする反差別界隈に驚いた一般人も多かったことじゃろう。
それはもう・・・熱き戦いじゃった・・・まあ、とにかく・・・すごいお祭りじゃった・・・(遠い目)
※「ぱよぱよちんって何?」というそこのあなた、ググればきっとたくさんの記事・資料に出会えるじゃろう。
・・・・・・・・・・
8月23日追記その2。
高須克弥氏VS有田議員。
http://girlsvip-matome.com/acv/1067191671.html
有田芳生 @aritayoshifu
【アメリカの人権保護団体(サイモンウィゼンソールセンター)が、高須克弥氏のナチ擁護発言を理由にアメリカ整形外科医学会からの追放(会員剥奪)を要求(呼びかけ)しました。今朝リリースされたのでのちほどここに掲載されます】
高須克弥 @katsuyatakasu
【僕はそこのメンバーではない。どのように追放するのかな(*´∀`)♪なう 】
サヨク側、何とかして高須氏に社会的制裁を加えようと必死だが、今のところまだ高須側、余裕。
ああ、有田議員、世界を味方につけることができるのかあ???
世界中の皆、オラに元気を分けてくれ~・・・といったところか。
さて『元気』は集まるのか? 有田議員の元気玉はできるのか・・・?
しかし、権力者側の国会議員が一般人へ社会的制裁を加えようとする行為はいいんですかね?
・・・・・・・・・・
8月23日追記その1。
当ブログ「稼ぐのあきらめてサイレントテロ」で取り上げたエストニアの人=木野氏。
以前、漫画家のろくでなし子氏に対し、物騒なことをツイートしていたが、ほかにもこんなことを発言していたのだな。
https://twitter.com/natura1124/status/900179294529273856より
木野氏がツイートした言葉を転載。
【手塚君に日当5万で火炎瓶の作製を命令しておいた】
【暴動、全然ありなんだけどね。田園調布を壊滅させて、金を強奪して、 貧乏な地域に配るとかやりたい】
・・・なんだかなあ。
かつての赤軍を思う。これがいきつくと、文化大革命、ポルポト大虐殺へつながるのだろうな。
もはやテロリスト思考。正義のためなら暴力も仕方なしか。犯罪行為を正当化。
木野氏は少なくとも平和主義者ではなさそうだ。
こういった思考を持つ者は、右派よりも左派に多いという印象。
是々非々でいきたいが、やはり過激思想を持つ者の言葉はたとえ説得力があっても、胡散臭く感じる。
ちなみに、ワシのスタンスは『表現の自由・言論の自由』最優先。
社会的に抹殺しようと働きかけ、発言の機会を奪う=口を封じさせようとするのは反対。イベント・講演会つぶしもそれに該当する。書店への嫌がらせも同様。
ましてや脅迫、暴力行為は論外。
おかしいと思えば批判をすればいい。
ヘイトスピーチを認めるのか? と非難する人いるけど、だから、その発言を言論でもって批判すればいいのだ。
それがおそらく公平・公正を保てるマシな方法。
じゃないと・・・「これはヘイトだ、こいつに制裁を加えろ、こいつに発言させるな」と決める権利を持つ者が言論封殺できちゃう恐ろしい世界が出来上がっちゃうぜ。
・・・・・・・・・・
8月22日本文。
ありゃ、当ブログ「稼ぐのあきらめてサイレントテロ」の記事の中で紹介したエストニアの人、高須クリニックの高須克弥氏や、ろくでなし子さんとやりあっているんかい。
エストニアの人のツイッター、およびツイート。
https://twitter.com/Kino_Eesti
https://twitter.com/Kino_Eesti/status/899950457845579777
https://twitter.com/Kino_Eesti/status/899541802893676545
ろくでなし子さんのツイート。
https://twitter.com/6d745/status/899953434711007232
https://twitter.com/6d745/status/899958185909530624
https://twitter.com/6d745/status/899975014300217344
高須克弥氏のブログ記事。
https://ameblo.jp/drtakasu/entry-12303700607.html
エストニアの人、ぱよちん反差別界隈とつながりがあったのかあ。
ろくでなし子さんをレイシスト認定していた・・・ろくでなし子さんのアートを抹殺してやると、物騒なことを言っていた…あの人かあ。
昔、『表現の自由』をめぐって、ろくでなし子さんたちが、ぱよちん反差別界隈とやりあっていたんで、そのやり取りをチェックしていたっけ。
ワシは「ろくでなし子さん」に賛同していた。説得力があったのは、ろくでなし子さんのほうだった。
異論を許さない反差別界隈は全体主義で狭量。二重基準だらけ。
彼らが敵認定する人を擁護すると、それだけでレイシスト認定され、差別主義者になってしまう・・・。
正直、過剰にウソを盛り込みながら日本を悪に仕立てたり、二重基準があったり、きれいごとばかりしか言わない反差別界隈およびリべサヨに辟易していた。
もちろん、合理的・科学的・現実的な意見だったら、ちゃんと聞くし、説得力があれば賛同するぜ。
・・・と、ここで新しい動きが。
反差別界隈=しばき隊の代表?とされる有田議員と、高須クリニック高須克弥氏、本気で戦闘モード?
http://hosyusokuhou.jp/archives/48799134.html
http://fukugyou-ranking.com/?p=18996
※関連記事
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タグ:差別
2017-08-26 15:33
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