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不倫遺伝子のなせる業?「日本死ね」の山尾しおり議員不倫問題 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

9月19日追記。

とうとう衆院解散。どうなる民進党。

安倍さんに、山尾議員の不倫問題を利用されちゃった気がするな。

ううん、なんか、ちょっとなあ・・・
誤解を恐れずに言うが、たかが不倫で、国を動かす事態にまでなっちゃうんかい???

不倫はあくまでも当事者とその家族の問題なのに。
これほどに政界を揺るがすほどのものになるのか・・・。

これはもう恋愛工学の出番かもしれん。
いや、ちょいと価値観を変えないといけないかも。

ま、安倍さん、助かったよな。家計問題も吹っ飛んじゃったよな。

家計問題よりも不倫問題。みんなの興味はやっぱり不倫。
リべサヨ、くやしいのお~。

マジで・・・「日本死ね」じゃなく、民進党が死ぬかも。
不倫がここまでの爆弾になるとは・・・おそろしいの。

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9月14日追記。

「山尾志桜里の“お相手弁護士”は婚約不履行事件を起こしていた」
http://bunshun.jp/articles/-/4106

山尾議員の相手の倉持弁護士、女癖が悪かったらしいけど、要するにモテモテだったってことね^^;

倉持氏につくした挙句に捨てられてしまった婚約者の女性・・・うむ、女性も『非モテコミット』してはいけないということか。

※ちなみに非モテコミットとは、相手のことを一途に思い、つくしてしまい、フルコミットしてしまうことを言う。そうすると相手は増長し、見下すようになり、うまくいかなくなり、最終的に捨てられる=非モテ状態になるという説。

倉持氏も不倫遺伝子の持ち主なのかもなあ。
決まった人と長くつきあう=家庭を維持していく=家族にフルコミットすることが苦手な人はけっこういるかも。

これから、結婚することは当たり前ではなく、たくさんある生き方の一つとなっていくかも。
それが少子化に拍車をかけるのかどうか、日本が死んでいくのかどうかは分からないけれど。

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9月13日追記。

山尾議員、育児に協力的でなかった夫と、すでに離婚協議していたらしいね。

まあ、夫婦共働きであれば、家事・育児の分担も当然なのだけど、仕事をしたい男性にとっては家事育児に時間をとられるのはイヤなのだろうな。

基本、家庭を優先できない人は、子どもを持ってはいけないよなあ。

けど、家庭を優先できない男性は意外と多いのかも。
イクメンを押し付けられることに、実は不満を持っているのかも。とても負担なのかも。

対して奥さんの方は「イクメンするのは当然」と思っているわけで・・・。
ここから夫婦の亀裂が始まるのかも。

肉体的にも精神的にも負担がかかる厳しい子育て。夫婦不和をもたらす原因になりかねない。
今の時代、夫婦にとって子はかすがいにはならなくなっているのかも?

これだけ不倫・離婚の話題を聞くと「結婚制度ってやっぱオワコンに近づいていっているのかも?」と思ってしまった。


※他、山尾議員不倫問題に関連する気になった記事。

「山尾志桜里、宮崎謙介、今井絵理子の誰が悪質か」
http://agora-web.jp/archives/2028281.html

「山尾志桜里議員の夫の知人が第二東京弁護士会に対して倉持麟太郎弁護士の懲戒請求へ」
https://snjpn.net/archives/30165

「進党は二重国籍がバレても代表になれるが、不倫は疑いだけでも幹事長になれない」
http://agora-web.jp/archives/2028178.html


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9月10日追記。

ついに、↓不倫遺伝子の登場・・・。
https://twitter.com/treasure_kobun/status/906509868072239109/photo/1

不倫遺伝子=AVPR1Aという遺伝子の変異体を持ってると、浮気する可能性が高いという研究結果があるそうで・・・

そんな遺伝子があるのか~~~?
こ、これはもう恋愛工学の出番ですな。

いやあ、複数愛(ポリアモニー)があるのだから、不倫だって複数愛。この際、性的多様性の一つとして不倫=婚外恋愛も認めようと・・・そういう動きになりますかね?

そう、これは遺伝子のなせる業。不倫を批判することは、LBGTを批判することと同じ、つまり差別に値する・・・という解釈になる?

山尾議員を擁護したいリべサヨ、ついに不倫容認か。

不貞行為が許されない一夫一婦制がおかしいのだ。
不倫は遺伝子のなせる業、一夫一婦制に無理があり、こちらを改正したほうがいいのだ。

・・・という動きまで持っていけたら、おもしろいことになりそうじゃの。

時代はついに恋愛工学に追いつこうとしているのか。

たしかに・・・複数愛だって認める動きになっているんだから、不倫を認めたっていいかも?
ということは、ゲス不倫・宮崎元議員、今井絵理子議員、乙武君など、全ての人の不倫を認めてあげないとね^^;

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9月8日追記その3。

「山尾不倫疑惑・二人が宿泊したホテル、ダブルベッドルームで打ち合わせスペースなし」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48800396.html

山尾さんがお相手の弁護士とお泊りしたと思われるホテル宿泊費、1泊で約3万6828円。
おお~さすが、ゴージャス。

ワシなんて寝るだけの部屋にそんなに金、かけないぜ。
勿体ないことのよの~。

ましてや打ち合わせする部屋として、あまりに使い勝手が悪すぎる。

いや、下半身の打ち合わせだとしても、お高いよなあ。
稼ぐエリートの恋愛は金がかかるの~。

でもそのおかげで経済が回っていくなら、それもありか。
そう、これも日本経済を良くするため。日本国のためなのだ。

って、ホテル代、まさか政務活動費で・・・なんてことはないよね?
性務活動費・・・まさかガソリン代として計上していたりして^^;

なんか今井さんと豊田さんのことがどっか行っちゃうくらいのインパクト。たぶん、皆の嫉妬心もあるかも?
山尾さんも相手の方も、容姿も学歴・経歴も家庭もすべてそろっている究極の勝ち組だからかもなあ。

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9月8日追記その2。

仕事ができなさそうな、実績のまだない元アイドルなどの不倫には厳しい人たちは、山尾議員のことは惜しいのか「不倫は犯罪じゃないし、プライベートなことだし・・・」みたいな擁護をする。

はっきり言っちゃえば。
能力のある人は、不倫程度で仕事を奪われるのは惜しいし、社会のためにならないけど、
能力のない人は別にどうでもいい。悪いことしたんだから、干してしまえと。

たしかに山尾さんや相手の弁護士のような魅力的な人が不倫=婚外恋愛するのも仕方なし。
だって魅力的なんだもん♪ モテるのは仕方なし。

つうか、もう結婚制度を変えちゃえばいいよね。不貞行為も認め、婚外恋愛ありとして。

能力ある人が、たかが不倫程度で仕事を奪われたり、干されたりするのは社会的損失。
日本社会のためにも能力ある人には仕事をしてもらわないとね。

能力のある仕事のできる人こそが、この日本社会を支えてくださっているのだ。
能力のないワシのような人間をも普通に生活ができるよう救ってくださるのだ。

能力のない人たちは、能力のある人たちにもっと感謝しようぜ。多少のことに目をつぶろうぜ。
現実的に損得勘定で考えるべし。

そもそも、不倫は犯罪じゃない。

うん、不倫は、人間だもの、仕方ないよね。人を好きになるのは自由だ。

ただ、相手の配偶者と子どもは傷つくかもしれないけれど。

ま、これだけは分かったぜ。
人間、自分が気に入った者・好きな者は擁護したいし、気に入らない者・嫌いな者は差別する。

差別は人間の本質。差別がない世界などありえないのだと。

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9月8日追記その1。

自民党憎しな人たちが、山尾議員を擁護している様が何だかなあ・・・。
いやあ、自民党議員が同じようなことをやらかした時と、言っていることが違う。

みんな、好き嫌いで判断しちゃうんだよね。
だから二重基準になっちゃう。

でも、人間、そんなもんかも。公正中立に判断できる人は少ない。

ところで山尾議員、11歳の時には英語もペラペラだったらしく、ミュージカル「アニー」のオーディションでその英語力を披露し、それが買われ、見事、主役アニーの座を射止めた。

小さい時から頭がよく、大人びていて、しっかり者だったんだろう。
東大生時代もモテモテだったとか。

当時、こんな本を出版していたようだ。



内容
【10年前ミュージカル「アニー」の主役を演じた著者が、高3の9月からの勉強で東大に合格。一日の勉強時間からその方法までを、中学受験も振り返りながら率直に綴る】


自信のない男性は、自分よりも格下の女性を選ぶが、本当に実力があり自信のある頭のいい男性は、山尾さんみたいな才色兼備を好むのだろう。
ただカワイイだけのユルフワ女子など会話が合わないし、つきあっていても面白くないだろうから。

なので、山尾議員の夫も不倫相手の方も立派な経歴の持ち主であり、山尾議員につりあいのとれた男性である。

その上、不倫相手の弁護士の方は、ピアノも弾けるし、スポーツマンとのこと。

頭が本当にいい人って何でもできるんだよなあ。スポーツもできる。体が自分の思い通りに動くということは頭のいい証拠。(スポーツできる人は基本的に頭がいい)

で、勉強も要領よくこなせるから、学科の成績も良い。

ピアノについても本当に頭のいい人は、さほど練習しなくても弾けるのだ。
学科の勉強を要領よくこなすことと同じ。

そういえば、東大出身の自民党・片山さつき氏の小学校1年の時だというピアノの発表会の演奏ビデオをテレビで見たことがあるが、上手かった。ワシが小学校6年にして、やっとこさ到達したソナタを弾いていた。その上、小学6年のワシは、あれほど上手く弾けなかった。

ピアノの実力は・・・
小学1年生の片山さつき>>>>>>>>小学6年生のハヤシ

頭の出来も、小学1年の片山さつきのほうが、小学6年のハヤシより上だったと思われる。

山尾さんもピアノをやっていたかもなあ。
東大生はピアノを弾く方が多いと聞くから。

んで、音大生よりも弾ける人もいたりする。

というわけで、ワシのような下々から見たら、ほんと、雲の上の人じゃ。
リべサヨが勿体ないと思うのも無理はない^^;

ただ、ワシのような頭の悪い弱者にとっては、日本が死んでしまっては非常に困る。

強者は海外でも活躍できるし、頭がいいから語学もすぐに習得できるだろうし、日本国(国家)なんて必要ないだろうけれど。ワシは日本語しかできないし、日本でしか住めない。国家の比護が必要なのじゃ。


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9月7日本文。

「不倫ばれた、日本死ね」
http://anonymous-post.com/archives/11695

いくつか不倫ネタも取り上げてきたけれど・・・
今度はあの流行語大賞トップテンに入れて嬉しそうだった「日本死ね」の山尾しおり議員。

不倫相手とお泊りしたりしていたらしいが・・・
山尾議員のお子さんはまだ6歳。夜くらいはお母さんにいてもらいたかっただろうに。

以前、山尾議員は「子どもと過ごす時間がめっきり減りました」と語っていたそうだが・・・う~ん。

「日本死ね」に沸いた民進党。
でも、死ぬのは民進党かも。

ちなみに山尾しおり議員と家族については、こちら参照。
http://kagerou-kazoku.com/yasuo-yamao


※関連記事
「スパーク! ピンクモンスター豊田真由子議員」
http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-06-22

「中村橋之助の浮気と乙武君の離婚(追記・乙武氏の元妻が提訴)」
http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-15-1

「不倫の代償・今井絵理子議員の相手・橋本健市議コンピ地獄へ?」
http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-08-02-2

「『死ね』が流行の兆し・リべサヨが支持した『日本死ね』」
http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-26


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マヨマヨ

いつしかコメントした工学生です。

男が家庭をこころみないのはある意味当然な気がしているついこの頃です。
元々チンパンジーやその他類人猿もほとんどのオスは子育てに参加しません。

何故一夫一妻制で結婚制度が成り立つのかの考察は他に任せるとして本質的な問題は
男の種は所詮使い捨てという事実です。
男の精子は簡単に作り放題で女の卵子は生まれた時から数が決まっていて、更に適齢期に毎月一度しか排卵しません。
このような差が男の本質的価値と女の価値の異常な違いを生むのです、当然女の方が価値が高いです。
その代償というか自然の摂理に沿って雄同士は激烈な繁殖競争をしているワケですがその中で抜きに出てモテるようになった男はもうそれだけで価値があるのです。
本来男に価値はほとんどないですが駅前のピンクチラシが張り付いた安ポケットティッシュが鼻セレブになるぐらい違うのです。
努力と才能により鼻セレブに昇格した男はガサガサポケットティッシュとは価値が違います。
女はみんな鼻セレブを使いたがるのです。
結婚という制度はティッシュの容量積み増しであるので生活に必要なティッシュはたとえガサガサでも一箱あれば鼻セレブ10枚入りに勝つ事がままあります。
箱テッシュをゲットした子はしかし毎日使うガサガサした感触に言いようのない怒りを募らせます。
昔使った鼻セレブの感触だったりいい匂いのするティッシュがヒラヒラ舞っている、それが不倫に繋がるのです。
この例で分かるように決して男からばかり動いている訳ではないのです、極論レイプでなければエッチを受け入れるか決めるのは全て女なのです。
そして家庭を顧みないモテ男の鼻セレブを見繕うのはいつも女なのです、結婚のみは男が女を選べる(相対的に)ゲームなのですから
モテ男を選んだ責任というのはシングルマザーの発生リスクの上昇と等価という事です。
それをあげつらって不倫だ浮気だゲスだ騙されたと喚くのはいつもの女性のアレですが
元々モテる奴と非モテは価値が違い、行動が違うのです。
権力とモテ、両方手に入れた人間を平たい場所に下ろして行動を糾弾する様をこそ非モテ男女の最高の楽しみなのです。
自分の能力と権力を上げ続けなければならないモテ男の生態そのものが最早家庭という形から最も遠い孤高の道だという事です、その権力とモテ遺伝子までゲットしておいて妻は次の要求をするのです
家で子育てを手伝い妻のご機嫌を終始伺え、と。これは努力を怠ると劇落ちするモテパワー究極の危機なのです。
そんなものはティッシュ積み増ししか能のない非モテにやらせておけ、俺はもっとモテてもっと金を稼がなければならない、と。

やはり不倫の話にモテ度がまったく関係が無いと思っている頭のおかしい結婚制度原理主義者、心の弱い非モテは永遠に真実に目覚める事は無いでしょう。
何故なら結婚原理主義という決して破ってはいけない掟は真実に照らし間違っており、そして信仰は「間違っている事にこそ意味がある」からです。
人は自分のみたい物を見る、という事です。
by マヨマヨ (2017-09-16 20:38) 

ハヤシ

おお、マヨマヨさん、コメントありがとうございます。

たしかに、男性から求められても女性が受け入れなければいい・・・不倫の責任は最終的には女性にあるということで、これは本当にその通りかも。

不貞行為を禁ずる一夫一婦制は、おそらく子どものため、かもしれません。
婚外恋愛を認めてしまうと、やはり家庭が混乱したり、いろいろとすったもんだがありそうです^^;

子どもは、安定した家庭環境で育つのが『一番良いこと』と、多くの人は思っているでしょう。

ほかの記事に書きましたが、先進国・文明度の高い国は一夫一婦制のようです。
事実婚も単に別れるのが簡単なだけで、浮気は認めていないようです^^;

小さい子どもがいると、不倫問題での世間の叩き具合はヒートアップしますよね。

それでも、不倫に、関係のない第三者がさわぎ、社会的制裁を加えるのはやりすぎな気もします。

結婚制度・・・なんだか考えさせられますね。

そうそう、ジュリアス・シーザーにはたくさんの女性がいたけれど、誰もがそれを認め、シーザーは公共扱いだったんだとか。

公共・・・つまり皆のもの。

一人の女性が独占することは許されなかったようです^^

これはこれで、おおらかで、いいんじゃないかという気もしたり。

いやあ、難しいですよね。

by ハヤシ (2017-09-16 22:44) 

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