日本版カースト2 [自殺・イジメ・差別・生き方・人間関係]
ある種の人たちってレベル分け・ランク付けが好きだねえ^^;
ま、ランク付けしたりして、人を見下すことで自分の不遇が慰められるのであれば、見下し見下されという生き方も仕方ないのかも、と最近、思う。
まずはこの記事を紹介しよう。
「新カースト制度・日本人を年収、職業で12階層に分けてみた」
http://ebloger.net/class-system/
違う階層とは、価値観が合わないし、同じ階層内でつきあうが、一番平和に過ごせる気がする。同じ価値観を持っていることが多いだろうから。
というか、違う階層の人と末永くつきあうのは難しいんだろうな。
同格、同じ階層の人間を求めるのが、人づきあいのデフォ。
感覚や価値観の違う人間とつきあっても、視野が広くなるなどプラスになることは少なく、大抵はマイナスに作用する。お互いに不快な思い、つまらない思いをするだけ。現実はそうだ。
生活習慣、価値観、考え方がまるで違う人たちと一緒のコミュニティにいても、トラブル続きで、上手くいかないことのほうが多いだろう。
だから、人は『違う価値観を持つ者』に対し、警戒し、マイナス評価を与えるのだな。
自分や自分が属するコミュニティを脅かす存在として、忌み嫌う。
社会を平和に運営していくには、不特定多数と違う価値観を持つ人間など邪魔なだけである。
だから同調圧力があるのだな。
ま、特に日本人は周りの目を気にする、周りから幸せに思われたい、嫌われたくない民族性(共同作業で生きてきた農耕民族の所為かな?)を持つので、同調圧力(呪い)をかけやすい。
同じ価値観を持った人間のコミュニティは安心。擦り合わせも可能。そう大きなもめ事に発展しない。
息苦しさと引き換えに平和を得ているのかもしれない。
もちろん、中には、その価値観に合わせることができず、病んでしまったり、最悪、自殺へ追い込まれる場合もあるだろうけれど。
なので上野千鶴子氏の「社会の害になりそうな人間(オタク)は平和に滅んでほしい=子孫は残さず、再生産せず、淘汰されてほしい」も仕方ない考え方なのかもしれない。(キモオタのワシも淘汰される側の人間じゃ^^;)
自分が理解できないもの・価値観が違うもの=嫌悪するものを「害」と見なす。人間、そんなものだ。
その代わり、上野氏は、ヘイトスピーチした人や差別発言した人を「ナチスやヒトラー呼ばわり」資格がなくなったわけだが・・・
上野氏に限らず、リべサヨの人たちはなぜか「自分も差別している自覚」がないようで、そこがリべサヨが不信感持たれている理由のひとつなんだろうな。
※関連記事
「日本版カースト」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-08
「日本版カースト3」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-08-03
「オタクは滅んでいってほしい・上野千鶴子氏のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24
おっと話がずれてきたので、元に戻そう。
階層と人づきあいについて。
つきあいってそれなりにお金と時間をとられてしまう。
特に上の階層の人たちは時間にシビア。無駄な時間は使いたくないはず。
ワシは、彼らの時間を消費させるに値する価値はないので、早々に退散じゃの^^;
上層の人たちは、税金もたくさん納めてくれている社会にとってとても有益な人たちだ。その人の邪魔をしてはいかん。時間泥棒をするなどとんでもないこと。
下層に位置するワシのような人間は、せめて上層の人たちの迷惑をかけないようにしたいものじゃ。
いや、皮肉っているんじゃないよ。
だって、上層の人=税金をたくさん納めてくれる人たちがいるからこそ、社会の経済が回り、インフラが整えられこの日本を少しでも住みやすい社会にしてくれているのだ。(海外のほかの国に較べたら日本ははるかにいい)
社会保障制度もなんとか維持され、下層のワシはその恩恵に預かっているわけだ。
下層の人間は、もっと上層の人間に感謝してもいいのではないかとさえ思う。
そんな自分はがんばって上層へ行きたいとはさほど思っていない。疲れるし^^;
ま、そもそも自分がどの階層か気にならないし、いろんなランク付け・レベル分けがあるんだろう。ワシは最下層でいいぜ。気楽だし^^;
人づきあいでは・・・レベルや階層よりも、話があうかどうか、おもしろいかどうか、それだけ。
あとは金銭感覚が同じかどうか。(なので同じ階層の人間とつきあうのが一番心地よいとなるのかもしれぬ)
で、自分にとって「不快だな」と思ったヤツとはできるだけ距離を取り、関わらない。これが一番の解決法だよね。仕事関係だと難しいけど、とにかく逃げることを考えよう。
もち、自分も相手にとって不愉快な存在であることも多々あるだろうから、そこも重々気をつけないと。
その加減を見極めるのも、コミュニケーション能力のひとつかもしれないの~。
短編連作小説「これも何かの縁」の主人公・四条静也と理沙夫妻も、人間関係を築くのが苦手。二人の世界で自己完結しているので、ほかの人間とつきあうのが面倒でもあるのだ。
それが如実に出たお話はこちら。
「面倒な年賀状」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-01
※あらすじ→微妙な問題をはらむ子どもの写真付き年賀状。やはり問題が起きてしまった。新生児の初正月について雑学あり。
「鬼は外・心の中に棲む鬼」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-08
※あらすじ→年賀状事件からその後、静也は相変わらず女性陣と距離を置いていたが・・・。節分・豆まきの由来・歴史など雑学満載。
ちなみに・・・
四条夫妻は役所勤めの地方公務員。夫婦共働きなので世帯収入は中流の上の階層に入るのかしら。
けど、家は賃貸なのか、社宅なのか、持ち家なのか、ローンがあるのかでも違ってくるし、扶養家族が何人いるのかでも違ってくる。
生活コストがどれくらいかかるのか、人それぞれ。
単純に収入だけで豊かさ=経済的余裕は量れないかも。
四条夫妻は賃貸だけど・・・そこそこ豊かな暮らしができている。ブランドにも興味ないし、クルマも持ってないし、その代わり、食事にちょっとお金をかけて、お値段高くても健康にいいものを選んでいる。たまには、ウナギやトロの刺身を食べて、プチ贅沢を楽しんでいる。
てなわけで食費=エンゲル係数は高めなんだけど・・・こういう場合のエンゲル係数って貧しさの指標になるのか?
また、四条夫妻にはおつきあいするような友だちはいない。よって、交際費用も発生しないし、そういったおつきあいに時間をとられることもない。
で、子は一人だけど・・・子はそれ以上は持たないと決めている。(物語上にはそんな話は出てこないけど・・・つまり裏設定ね)
それ以上持てば、時間的にも経済的にも体力的にも余裕がなくなる。余裕がなくなれば家族の間もギスギスしてしまうだろう。
四条夫妻は、家族愛があれば何でもできる、などという根性論は嫌いなのだ^^;
『兄弟姉妹がいたほうがいい』かもしれないが、家族の余裕をなくすほどの価値はない、と判断している。
そういったコストを抑えた生き方をする四条夫妻は貧しいのか豊かなのか、本当はどの層に属するのか、成功者なのか、ま、単純な階層分けでは分からないのであった。
※そんな四条夫妻の生活が描かれている「~縁」の目次はこちら
http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28
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よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・
短編小説「縁」より番外編のお知らせ。
「見下し世の中」をどうやって生きていくか・・・が、これら小説のテーマです。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
※あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。
学園もの、うむ、ちょい辛め、シリアスで重いけど救いはあるのじゃ。
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
※あらすじ→白井月子が自分のランクを守るために犠牲にしたのは・・・
テーマはイジメ。己の容姿に劣等感を抱える月子が犯した罪とは。
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19
※あらすじ→中学時代、下位ランクだった長山春香、白井月子、そしてもう一人「モヤシ」こと八島麗華の話。彼女は、長山春香を犠牲にした中学時代をどう想い、今、どうしているのか。
「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1
※あらすじ→恋愛や結婚を一歩引いて見ている冷静な未婚アラフォー女子が主人公。果たして彼女は勝ち組なのか負け組なのか。お彼岸のプチ知識など情報も入った軽く読める物語です。
「血液型診断―栗の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-07
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。血液型、重陽の節句(栗の節句)の情報ネタ入り。明るい話で軽く読めます。
なお、短編小説「縁」本編の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28
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http://ebloger.net/class-system/
違う階層とは、価値観が合わないし、同じ階層内でつきあうが、一番平和に過ごせる気がする。同じ価値観を持っていることが多いだろうから。
というか、違う階層の人と末永くつきあうのは難しいんだろうな。
同格、同じ階層の人間を求めるのが、人づきあいのデフォ。
感覚や価値観の違う人間とつきあっても、視野が広くなるなどプラスになることは少なく、大抵はマイナスに作用する。お互いに不快な思い、つまらない思いをするだけ。現実はそうだ。
生活習慣、価値観、考え方がまるで違う人たちと一緒のコミュニティにいても、トラブル続きで、上手くいかないことのほうが多いだろう。
だから、人は『違う価値観を持つ者』に対し、警戒し、マイナス評価を与えるのだな。
自分や自分が属するコミュニティを脅かす存在として、忌み嫌う。
社会を平和に運営していくには、不特定多数と違う価値観を持つ人間など邪魔なだけである。
だから同調圧力があるのだな。
ま、特に日本人は周りの目を気にする、周りから幸せに思われたい、嫌われたくない民族性(共同作業で生きてきた農耕民族の所為かな?)を持つので、同調圧力(呪い)をかけやすい。
同じ価値観を持った人間のコミュニティは安心。擦り合わせも可能。そう大きなもめ事に発展しない。
息苦しさと引き換えに平和を得ているのかもしれない。
もちろん、中には、その価値観に合わせることができず、病んでしまったり、最悪、自殺へ追い込まれる場合もあるだろうけれど。
なので上野千鶴子氏の「社会の害になりそうな人間(オタク)は平和に滅んでほしい=子孫は残さず、再生産せず、淘汰されてほしい」も仕方ない考え方なのかもしれない。(キモオタのワシも淘汰される側の人間じゃ^^;)
自分が理解できないもの・価値観が違うもの=嫌悪するものを「害」と見なす。人間、そんなものだ。
その代わり、上野氏は、ヘイトスピーチした人や差別発言した人を「ナチスやヒトラー呼ばわり」資格がなくなったわけだが・・・
上野氏に限らず、リべサヨの人たちはなぜか「自分も差別している自覚」がないようで、そこがリべサヨが不信感持たれている理由のひとつなんだろうな。
※関連記事
「日本版カースト」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-08
「日本版カースト3」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-08-03
「オタクは滅んでいってほしい・上野千鶴子氏のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24
おっと話がずれてきたので、元に戻そう。
階層と人づきあいについて。
つきあいってそれなりにお金と時間をとられてしまう。
特に上の階層の人たちは時間にシビア。無駄な時間は使いたくないはず。
ワシは、彼らの時間を消費させるに値する価値はないので、早々に退散じゃの^^;
上層の人たちは、税金もたくさん納めてくれている社会にとってとても有益な人たちだ。その人の邪魔をしてはいかん。時間泥棒をするなどとんでもないこと。
下層に位置するワシのような人間は、せめて上層の人たちの迷惑をかけないようにしたいものじゃ。
いや、皮肉っているんじゃないよ。
だって、上層の人=税金をたくさん納めてくれる人たちがいるからこそ、社会の経済が回り、インフラが整えられこの日本を少しでも住みやすい社会にしてくれているのだ。(海外のほかの国に較べたら日本ははるかにいい)
社会保障制度もなんとか維持され、下層のワシはその恩恵に預かっているわけだ。
下層の人間は、もっと上層の人間に感謝してもいいのではないかとさえ思う。
そんな自分はがんばって上層へ行きたいとはさほど思っていない。疲れるし^^;
ま、そもそも自分がどの階層か気にならないし、いろんなランク付け・レベル分けがあるんだろう。ワシは最下層でいいぜ。気楽だし^^;
人づきあいでは・・・レベルや階層よりも、話があうかどうか、おもしろいかどうか、それだけ。
あとは金銭感覚が同じかどうか。(なので同じ階層の人間とつきあうのが一番心地よいとなるのかもしれぬ)
で、自分にとって「不快だな」と思ったヤツとはできるだけ距離を取り、関わらない。これが一番の解決法だよね。仕事関係だと難しいけど、とにかく逃げることを考えよう。
もち、自分も相手にとって不愉快な存在であることも多々あるだろうから、そこも重々気をつけないと。
その加減を見極めるのも、コミュニケーション能力のひとつかもしれないの~。
短編連作小説「これも何かの縁」の主人公・四条静也と理沙夫妻も、人間関係を築くのが苦手。二人の世界で自己完結しているので、ほかの人間とつきあうのが面倒でもあるのだ。
それが如実に出たお話はこちら。
「面倒な年賀状」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-01
※あらすじ→微妙な問題をはらむ子どもの写真付き年賀状。やはり問題が起きてしまった。新生児の初正月について雑学あり。
「鬼は外・心の中に棲む鬼」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-08
※あらすじ→年賀状事件からその後、静也は相変わらず女性陣と距離を置いていたが・・・。節分・豆まきの由来・歴史など雑学満載。
ちなみに・・・
四条夫妻は役所勤めの地方公務員。夫婦共働きなので世帯収入は中流の上の階層に入るのかしら。
けど、家は賃貸なのか、社宅なのか、持ち家なのか、ローンがあるのかでも違ってくるし、扶養家族が何人いるのかでも違ってくる。
生活コストがどれくらいかかるのか、人それぞれ。
単純に収入だけで豊かさ=経済的余裕は量れないかも。
四条夫妻は賃貸だけど・・・そこそこ豊かな暮らしができている。ブランドにも興味ないし、クルマも持ってないし、その代わり、食事にちょっとお金をかけて、お値段高くても健康にいいものを選んでいる。たまには、ウナギやトロの刺身を食べて、プチ贅沢を楽しんでいる。
てなわけで食費=エンゲル係数は高めなんだけど・・・こういう場合のエンゲル係数って貧しさの指標になるのか?
また、四条夫妻にはおつきあいするような友だちはいない。よって、交際費用も発生しないし、そういったおつきあいに時間をとられることもない。
で、子は一人だけど・・・子はそれ以上は持たないと決めている。(物語上にはそんな話は出てこないけど・・・つまり裏設定ね)
それ以上持てば、時間的にも経済的にも体力的にも余裕がなくなる。余裕がなくなれば家族の間もギスギスしてしまうだろう。
四条夫妻は、家族愛があれば何でもできる、などという根性論は嫌いなのだ^^;
『兄弟姉妹がいたほうがいい』かもしれないが、家族の余裕をなくすほどの価値はない、と判断している。
そういったコストを抑えた生き方をする四条夫妻は貧しいのか豊かなのか、本当はどの層に属するのか、成功者なのか、ま、単純な階層分けでは分からないのであった。
※そんな四条夫妻の生活が描かれている「~縁」の目次はこちら
http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28
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短編小説「縁」より番外編のお知らせ。
「見下し世の中」をどうやって生きていくか・・・が、これら小説のテーマです。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
※あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。
学園もの、うむ、ちょい辛め、シリアスで重いけど救いはあるのじゃ。
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
※あらすじ→白井月子が自分のランクを守るために犠牲にしたのは・・・
テーマはイジメ。己の容姿に劣等感を抱える月子が犯した罪とは。
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19
※あらすじ→中学時代、下位ランクだった長山春香、白井月子、そしてもう一人「モヤシ」こと八島麗華の話。彼女は、長山春香を犠牲にした中学時代をどう想い、今、どうしているのか。
「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1
※あらすじ→恋愛や結婚を一歩引いて見ている冷静な未婚アラフォー女子が主人公。果たして彼女は勝ち組なのか負け組なのか。お彼岸のプチ知識など情報も入った軽く読める物語です。
「血液型診断―栗の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-07
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。血液型、重陽の節句(栗の節句)の情報ネタ入り。明るい話で軽く読めます。
なお、短編小説「縁」本編の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28
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2017-06-26 18:47
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