スパーク! ピンクモンスター豊田真由子議員・秘書にしてやられた? [ゲス事件・ゲス話題]
7月21日追記。
「豊田真由子議員の夫が家庭内の真実を語る」
http://news.livedoor.com/article/detail/13367372/
最初から別居はしていないとのこと。豊田議員が入院しているので別居状態になっているだけのことらしい。
よって6月29日に書いた追記は事実ではないということで。豊田議員の家庭内DVもなく、子どもにも優しい母親だと言う。
豊田議員の夫は、今は子どもを守るために必死なんだろうな。
こんな記事もあった。
「プチ豊田な女たち」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170710-00000070-sasahi-life
・・・・・・・・・・
6月30日追記。
東大卒の父親からモラハラを受けていたという東京外語大卒の母親は、真由子様を厳しく育てたとのこと。その「厳しく」は暴言罵倒の類だったかも? こういったことって、より立場の弱い者へと連鎖していくからなあ。
ちょっとのミスも許すことができない。まあ、要領の悪いワシのような愚鈍な人間は嫌いなのだろうな。そりゃあ、人間扱いするはずがない。「バカか、お前は。死ねば? 生きる価値なし」ってね。
ああ、でもキモオタは今でも皆からそう思われているよね。反差別を訴える上野千鶴子氏も「オタクは再生産されずに滅んで行ってほしい」と言っていたし。
けど、昔、厳しい(というか意地悪な)ピアノの先生にもこういうのいたと、話に聞いたことがあるぜ。
※今はさすがにない。そんな先生がいたら、やめて、他の先生につけばいい。そもそもレッスンに罵詈雑言は無意味、マイナスなだけ。「怒鳴るなよ、口で言えよ、最初から弾けるんなら、そもそもレッスンなんて受けねえよ、バカか、お前は」「つうか、ピアノ弾けねえくらいでそこまで人格否定? お前の人格のほうが疑われるぜ」と心の中で言い返したい^^;
ま、ワシの場合、とある先生からは罵倒されたというよりも、嫌味と皮肉、ため息ばかり吐かれたが^^;
昔ながらの徒弟の世界、一部の相撲部屋もそんな感じだろうな。モラハラの嵐。相撲部屋の場合、暴行によって殺された弟子もいるし。
モラハラ・イジメの世界から逃げようぜ。耐えたところで何もいいことなどない。精神病むか、性格歪んで、今度は自分が下の者を虐めるという加害者になり果てるケースが多いから。最悪、犯罪にまで行ってしまう。
不幸にならないために、いかに逃げるか、どのように逃げ場所を確保するか・・・これって大切なことかもしれない。最終的に『死』という究極の逃げ道があるとしても。
そんなことを思ってしまった。
・・・・・・・・・・
6月29日追記。
豊田真由子議員は3人姉妹のようで、姉は医師、妹は弁護士で、当初、真由子様は劣等感を持っていたんだとか。東大を卒業し、官僚になったものの、財務省には入れなかった。財務省以外は負け組・・・という価値観だったのだろう。
5歳7歳の子どもとも離れて暮らし(子は祖母が面倒みているようだ)、夫とも別居状態だとか。
おそらく子どもにもああいった態度=虐待をしていたのだろうか、夫が真由子議員から子どもを引き離したと推測。
人間、どういう価値観を持つか、そして劣等感とどうつきあうか、だよなあ。
・・・・・・・・・・
6月23日追記。
豊田真由子議員の中学3年の時からの友人がFBでこのようなことを書いていた。
「豊田真由子さんと私の関わり」
https://www.facebook.com/note.php?note_id=10155518526459066
豊田真由子議員がどのような高校生だったのか、興味深く読んだ。
豊田真由子議員と一緒に映った写真も公開しているので、作り話ではないのだろう。もちろん、この友人=田中絵里緒さんの視点で書かれたものということになるが。
以下、興味をひいたところ、抜粋転載。
【対照的な二人が、なぜか仲良くなったポイントは、「ダサい女でモテない人生を送るのはイヤ」「男の人に愛されたい」という所で気持ちが通じ合ったことでした。
親や学校の締め付けが厳しく、自分はもっと自由にしたい気持ちがある。でも、名門学校をやめたくないし、頭の悪い女の子たちに交じってバカばっかりやるのも納得がいかない。東大には入りたいし、将来成功するコースを進んで社会的にも認められたいけど、イイ女にもなりたいよね、そのためには学校の言う事だけ聞いてダサくしてちゃダメよね、というようなことを、よく話し合いました】
【彼女(豊田真由子)の方が気に入る男の人は、なんか性格悪そうというか、私には「初対面で論外」と思う人ばっかりでした。
それで「なんであんな人たちが好きなの?」と聞いた時に「お父さんが暴力をふるう、精神的にも完全に威圧するタイプ。お母さんが耐えていて、自分も辛いけれど、そういう男の人ばかり選んでしまう傾向はある」と答えてました】
転載終わり。
豊田真由子議員は、高校時代、優秀で勉強はよくできたけど真面目なだけではなく、修学旅行で逆ナンパし、遊んだという冒険もしたり、なかなか行動的。(危ないとは思うが)
そして「お父さんが暴力をふるう、威圧的だった」というところが、ひっかかった。
なるほど、あのキレっぷりは父親譲りか、と。
父親DV家庭で育ったのかと。(もちろん、この田中さんの言っていることが事実だと仮定しての話だ)
厳しい家庭、豊田真由子議員に限っては父親の母親へのDV疑惑、そして男関係・・・。
高校時代、修学旅行中に知らない男を逆ナンパするといった危険な冒険をしてしまう程に、「恋愛しなければ」「モテたい。モテない女はダサい」と、世間が良しとするパーフェクトな人間を目指そうと、強迫観念に駆られていたのでは。
「自分たちは真面目な堅物ではない。逆ナンパして男遊びもしたし、女として恋愛もしたのだ」と。
「モテないとカッコ悪い」と価値観の呪いにかかってしまい、その裏側にある劣等感には、自暴自棄的な気持ちもあったのかも?
あれだけの学歴・経歴を持ち、家庭を築き、仕事と両立させ、働きに働き、世間が良しとする生き方をしつつも、自信は得られなかったのか・・・自分より弱い立場の人間を見下し、異常に攻撃する性格が形成され、しっぺ返しを食らい、豊田議員に限ってはこのような結果になってしまった・・・と、まるで小説のような話だな。
いや、あるいは本当に頭が良すぎて、周りがバカに思え、同じ人間として扱えなくなってしまっただけなのか。
それとも・・・母親に横暴な振る舞いをしていた父親の影響か。またモラハラな父親からの遺伝による豊田議員の素質なのか。
いずれにせよ、豊田議員は国会議員を辞職し、カウンセリングを受けるべき。治療が必要な気がする。
まあ、国会議員は向かない。冷静な指示ができず、感情的にがなり立てるだけで、秘書は委縮し、いい仕事はできないだろう。
ちなみに、このFB記事、ツイッターでは相当に評判悪いが、皆、興味を引かれたことが事実だろう。
擁護する振りをして豊田議員を利用して自分のことを宣伝したかった、というのもあるかもしれない。
が、自己顕示欲・自己承認欲の強い人間はそういったところはあるのは当然かも。
私がこうしてブログを書き、アクセス数が気になっているのも、やはり自己顕示欲・自己承認欲のひとつだろう。誰でも少なからず持っているものだ。ただ、それが強すぎると他者に不快な思いをさせたり、トラブルのもとになるのかも。
・・・・・・・・・・
余談。
FBで豊田真由子議員の過去について語った親友・田中さん。
過去に、こんな本を出版されていたようだ。
田中さん・・・名門校で豊田さんと一緒になり、同じ東大法学部へ、しかし卒業した後は、田中さんは無職ニート。で、韓国人とできちゃった結婚し、今は仕事と育児に奮闘する毎日を送っているのだとか。
名門校を出ながらニート・・・世間で言うところの真っ当ではない生き方になったことに興味を注がれた。(自分も外れた側の人間なので)
そして、この二人の容姿についてもネットでは散々な言われよう。男関係の記述があったためだろう。
世間が良しとする美の基準から外れた者は恋愛は語らないほうがいいかも。世間は「恋愛しろ」とは言うけれど、美から離れた者が手を出すと皆の嘲笑の対象になるようだ^^; 酷けりゃ「気持ち悪い」と叩かれる。
ほとんどの人は秘書に同情し、豊田議員およびこの田中さんを叩いているからこそ、ワシはこの皆から嫌われ外れてしまった痛々しい人間のほうに思いを寄せてしまうのだ。
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・・・・・・・・・・
6月22日本文。
自民党・豊田真由子議員の秘書への罵倒・パワハラ問題が話題になっている。
録音の内容は、まあ、確かにすごいのだが・・・。
そこでワシはこんな邪推をしてしまった。
たしかに豊田議員、感情的だし、言葉遣いも酷い。度を過ぎている。
が、もしかしたら、してやられた面もあった?
支持者へ配るバースデーカード47枚、宛名を間違えてしまった秘書。(そのうち10枚という報道も?)
今までにも豊田議員からああいった感じで怒鳴られたりして、秘書も腹を据えかねていたのだろう。
だから、豊田議員を怒らせるために、わざとミスをした。
だってありえないミスだもの。
そして案の定、豊田議員は怒りまくった。それも痛恨のミスだから、その怒りは尋常じゃない。
つまり、あえて秘書はその状態になるよう仕向けた。ありえないミスをし、最初からマスコミに売るつもりで、ちゃんと証拠となる録音をした。豊田議員をつぶす気で。
豊田議員も秘書から恨まれるようなことをしなければよかったのに。
日頃から秘書を見下し、人間扱いしていなかったのだろう。
見下し見下されの人間関係は不幸しか呼ばないよな。
以上、ワシの勝手な想像。
まあ、しかしバースデーカードなんてどうでもいいだろう。そんなことにエネルギー費やしてないでほしい。
ところで豊田真由子議員、永田町でも「ピンクモンスター」と呼ばれていたらしい。
2014年に園遊会で、招待されていない母親を連れて来て、止める職員を振り切り、強引に入って行ってしまったという問題も起こしたことがあるようだ。
それについては以下のサイトが詳しい。
http://nazo-don.net/2697.html
http://yuseiland.info/toyota/
http://cocoa-march.com/10334.html
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短編小説「縁」より番外編のお知らせ。
「見下し世の中」をどうやって生きていくか・・・が、これら小説のテーマです。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
※あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。
学園もの、うむ、ちょい辛め、シリアスで重いけど救いはあるのじゃ。
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
※あらすじ→白井月子が自分のランクを守るために犠牲にしたのは・・・
テーマはイジメ。己の容姿に劣等感を抱える月子が犯した罪とは。
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19
※あらすじ→中学時代、下位ランクだった長山春香、白井月子、そしてもう一人「モヤシ」こと八島麗華の話。彼女は、長山春香を犠牲にした中学時代をどう想い、今、どうしているのか。
「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1
※あらすじ→恋愛や結婚を一歩引いて見ている冷静な未婚アラフォー女子が主人公。果たして彼女は勝ち組なのか負け組なのか。お彼岸のプチ知識など情報も入った軽く読める物語です。
「血液型診断―栗の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-07
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。血液型、重陽の節句(栗の節句)の情報ネタ入り。明るい話で軽く読めます。
なお、短編小説「縁」本編の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28
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「豊田真由子議員の夫が家庭内の真実を語る」
http://news.livedoor.com/article/detail/13367372/
最初から別居はしていないとのこと。豊田議員が入院しているので別居状態になっているだけのことらしい。
よって6月29日に書いた追記は事実ではないということで。豊田議員の家庭内DVもなく、子どもにも優しい母親だと言う。
豊田議員の夫は、今は子どもを守るために必死なんだろうな。
こんな記事もあった。
「プチ豊田な女たち」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170710-00000070-sasahi-life
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6月30日追記。
東大卒の父親からモラハラを受けていたという東京外語大卒の母親は、真由子様を厳しく育てたとのこと。その「厳しく」は暴言罵倒の類だったかも? こういったことって、より立場の弱い者へと連鎖していくからなあ。
ちょっとのミスも許すことができない。まあ、要領の悪いワシのような愚鈍な人間は嫌いなのだろうな。そりゃあ、人間扱いするはずがない。「バカか、お前は。死ねば? 生きる価値なし」ってね。
ああ、でもキモオタは今でも皆からそう思われているよね。反差別を訴える上野千鶴子氏も「オタクは再生産されずに滅んで行ってほしい」と言っていたし。
けど、昔、厳しい(というか意地悪な)ピアノの先生にもこういうのいたと、話に聞いたことがあるぜ。
※今はさすがにない。そんな先生がいたら、やめて、他の先生につけばいい。そもそもレッスンに罵詈雑言は無意味、マイナスなだけ。「怒鳴るなよ、口で言えよ、最初から弾けるんなら、そもそもレッスンなんて受けねえよ、バカか、お前は」「つうか、ピアノ弾けねえくらいでそこまで人格否定? お前の人格のほうが疑われるぜ」と心の中で言い返したい^^;
ま、ワシの場合、とある先生からは罵倒されたというよりも、嫌味と皮肉、ため息ばかり吐かれたが^^;
昔ながらの徒弟の世界、一部の相撲部屋もそんな感じだろうな。モラハラの嵐。相撲部屋の場合、暴行によって殺された弟子もいるし。
モラハラ・イジメの世界から逃げようぜ。耐えたところで何もいいことなどない。精神病むか、性格歪んで、今度は自分が下の者を虐めるという加害者になり果てるケースが多いから。最悪、犯罪にまで行ってしまう。
不幸にならないために、いかに逃げるか、どのように逃げ場所を確保するか・・・これって大切なことかもしれない。最終的に『死』という究極の逃げ道があるとしても。
そんなことを思ってしまった。
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6月29日追記。
豊田真由子議員は3人姉妹のようで、姉は医師、妹は弁護士で、当初、真由子様は劣等感を持っていたんだとか。東大を卒業し、官僚になったものの、財務省には入れなかった。財務省以外は負け組・・・という価値観だったのだろう。
5歳7歳の子どもとも離れて暮らし(子は祖母が面倒みているようだ)、夫とも別居状態だとか。
おそらく子どもにもああいった態度=虐待をしていたのだろうか、夫が真由子議員から子どもを引き離したと推測。
人間、どういう価値観を持つか、そして劣等感とどうつきあうか、だよなあ。
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6月23日追記。
豊田真由子議員の中学3年の時からの友人がFBでこのようなことを書いていた。
「豊田真由子さんと私の関わり」
https://www.facebook.com/note.php?note_id=10155518526459066
豊田真由子議員がどのような高校生だったのか、興味深く読んだ。
豊田真由子議員と一緒に映った写真も公開しているので、作り話ではないのだろう。もちろん、この友人=田中絵里緒さんの視点で書かれたものということになるが。
以下、興味をひいたところ、抜粋転載。
【対照的な二人が、なぜか仲良くなったポイントは、「ダサい女でモテない人生を送るのはイヤ」「男の人に愛されたい」という所で気持ちが通じ合ったことでした。
親や学校の締め付けが厳しく、自分はもっと自由にしたい気持ちがある。でも、名門学校をやめたくないし、頭の悪い女の子たちに交じってバカばっかりやるのも納得がいかない。東大には入りたいし、将来成功するコースを進んで社会的にも認められたいけど、イイ女にもなりたいよね、そのためには学校の言う事だけ聞いてダサくしてちゃダメよね、というようなことを、よく話し合いました】
【彼女(豊田真由子)の方が気に入る男の人は、なんか性格悪そうというか、私には「初対面で論外」と思う人ばっかりでした。
それで「なんであんな人たちが好きなの?」と聞いた時に「お父さんが暴力をふるう、精神的にも完全に威圧するタイプ。お母さんが耐えていて、自分も辛いけれど、そういう男の人ばかり選んでしまう傾向はある」と答えてました】
転載終わり。
豊田真由子議員は、高校時代、優秀で勉強はよくできたけど真面目なだけではなく、修学旅行で逆ナンパし、遊んだという冒険もしたり、なかなか行動的。(危ないとは思うが)
そして「お父さんが暴力をふるう、威圧的だった」というところが、ひっかかった。
なるほど、あのキレっぷりは父親譲りか、と。
父親DV家庭で育ったのかと。(もちろん、この田中さんの言っていることが事実だと仮定しての話だ)
厳しい家庭、豊田真由子議員に限っては父親の母親へのDV疑惑、そして男関係・・・。
高校時代、修学旅行中に知らない男を逆ナンパするといった危険な冒険をしてしまう程に、「恋愛しなければ」「モテたい。モテない女はダサい」と、世間が良しとするパーフェクトな人間を目指そうと、強迫観念に駆られていたのでは。
「自分たちは真面目な堅物ではない。逆ナンパして男遊びもしたし、女として恋愛もしたのだ」と。
「モテないとカッコ悪い」と価値観の呪いにかかってしまい、その裏側にある劣等感には、自暴自棄的な気持ちもあったのかも?
あれだけの学歴・経歴を持ち、家庭を築き、仕事と両立させ、働きに働き、世間が良しとする生き方をしつつも、自信は得られなかったのか・・・自分より弱い立場の人間を見下し、異常に攻撃する性格が形成され、しっぺ返しを食らい、豊田議員に限ってはこのような結果になってしまった・・・と、まるで小説のような話だな。
いや、あるいは本当に頭が良すぎて、周りがバカに思え、同じ人間として扱えなくなってしまっただけなのか。
それとも・・・母親に横暴な振る舞いをしていた父親の影響か。またモラハラな父親からの遺伝による豊田議員の素質なのか。
いずれにせよ、豊田議員は国会議員を辞職し、カウンセリングを受けるべき。治療が必要な気がする。
まあ、国会議員は向かない。冷静な指示ができず、感情的にがなり立てるだけで、秘書は委縮し、いい仕事はできないだろう。
ちなみに、このFB記事、ツイッターでは相当に評判悪いが、皆、興味を引かれたことが事実だろう。
擁護する振りをして豊田議員を利用して自分のことを宣伝したかった、というのもあるかもしれない。
が、自己顕示欲・自己承認欲の強い人間はそういったところはあるのは当然かも。
私がこうしてブログを書き、アクセス数が気になっているのも、やはり自己顕示欲・自己承認欲のひとつだろう。誰でも少なからず持っているものだ。ただ、それが強すぎると他者に不快な思いをさせたり、トラブルのもとになるのかも。
・・・・・・・・・・
余談。
FBで豊田真由子議員の過去について語った親友・田中さん。
過去に、こんな本を出版されていたようだ。
田中さん・・・名門校で豊田さんと一緒になり、同じ東大法学部へ、しかし卒業した後は、田中さんは無職ニート。で、韓国人とできちゃった結婚し、今は仕事と育児に奮闘する毎日を送っているのだとか。
名門校を出ながらニート・・・世間で言うところの真っ当ではない生き方になったことに興味を注がれた。(自分も外れた側の人間なので)
そして、この二人の容姿についてもネットでは散々な言われよう。男関係の記述があったためだろう。
世間が良しとする美の基準から外れた者は恋愛は語らないほうがいいかも。世間は「恋愛しろ」とは言うけれど、美から離れた者が手を出すと皆の嘲笑の対象になるようだ^^; 酷けりゃ「気持ち悪い」と叩かれる。
ほとんどの人は秘書に同情し、豊田議員およびこの田中さんを叩いているからこそ、ワシはこの皆から嫌われ外れてしまった痛々しい人間のほうに思いを寄せてしまうのだ。
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6月22日本文。
自民党・豊田真由子議員の秘書への罵倒・パワハラ問題が話題になっている。
録音の内容は、まあ、確かにすごいのだが・・・。
そこでワシはこんな邪推をしてしまった。
たしかに豊田議員、感情的だし、言葉遣いも酷い。度を過ぎている。
が、もしかしたら、してやられた面もあった?
支持者へ配るバースデーカード47枚、宛名を間違えてしまった秘書。(そのうち10枚という報道も?)
今までにも豊田議員からああいった感じで怒鳴られたりして、秘書も腹を据えかねていたのだろう。
だから、豊田議員を怒らせるために、わざとミスをした。
だってありえないミスだもの。
そして案の定、豊田議員は怒りまくった。それも痛恨のミスだから、その怒りは尋常じゃない。
つまり、あえて秘書はその状態になるよう仕向けた。ありえないミスをし、最初からマスコミに売るつもりで、ちゃんと証拠となる録音をした。豊田議員をつぶす気で。
豊田議員も秘書から恨まれるようなことをしなければよかったのに。
日頃から秘書を見下し、人間扱いしていなかったのだろう。
見下し見下されの人間関係は不幸しか呼ばないよな。
以上、ワシの勝手な想像。
まあ、しかしバースデーカードなんてどうでもいいだろう。そんなことにエネルギー費やしてないでほしい。
ところで豊田真由子議員、永田町でも「ピンクモンスター」と呼ばれていたらしい。
2014年に園遊会で、招待されていない母親を連れて来て、止める職員を振り切り、強引に入って行ってしまったという問題も起こしたことがあるようだ。
それについては以下のサイトが詳しい。
http://nazo-don.net/2697.html
http://yuseiland.info/toyota/
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短編小説「縁」より番外編のお知らせ。
「見下し世の中」をどうやって生きていくか・・・が、これら小説のテーマです。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
※あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。
学園もの、うむ、ちょい辛め、シリアスで重いけど救いはあるのじゃ。
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
※あらすじ→白井月子が自分のランクを守るために犠牲にしたのは・・・
テーマはイジメ。己の容姿に劣等感を抱える月子が犯した罪とは。
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19
※あらすじ→中学時代、下位ランクだった長山春香、白井月子、そしてもう一人「モヤシ」こと八島麗華の話。彼女は、長山春香を犠牲にした中学時代をどう想い、今、どうしているのか。
「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1
※あらすじ→恋愛や結婚を一歩引いて見ている冷静な未婚アラフォー女子が主人公。果たして彼女は勝ち組なのか負け組なのか。お彼岸のプチ知識など情報も入った軽く読める物語です。
「血液型診断―栗の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-07
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。血液型、重陽の節句(栗の節句)の情報ネタ入り。明るい話で軽く読めます。
なお、短編小説「縁」本編の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28
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タグ:イジメ
2017-07-21 18:18
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