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不幸回避! 対不倫・最後に理性が勝つ [恋愛・婚活・中絶・不倫]

短編小説「これも何かの縁」より・・・ひとまず福田みすずのお見合い編は区切りがついた形となった。

※フェミニスト・福田みすずのお見合い編の話はこの4編です。

「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25

・・・ということで、みすずは世間の呪いから解き放たれたけど、現実はなかなか難しそうだ。

恋愛や結婚も「縁」であり、誰でもできるものではない、ごくごく運のいい人がたどり着くもの、と考えれば、相当にラクになれる気がするが、世間はたぶん許してくれない。恋愛や結婚はして当たり前、ほとんどの人はできている、できないお前は恥ずかしい、ということになっている。

ま、そうでないと少子化が進んで社会として困るのは分かるけど・・・これだけ成熟した社会の中ではもう個人個人、それぞれの性質や能力に応じた生き方をしていいのでは、と思う。

※ワシの思考・思想はリべサヨに近い。・・・当ブログ記事ではリべサヨやフェミを批判しているように見えるだろうが、「真のリべサヨ・フェミ」は応援したいのだ。批判しているのは「似非リべサヨ・似非フェミ」に対してじゃ。

おっと、話を元に戻そう。

世間も表向きは「生き方の多様性を認めよう」と言うけれど、巧妙に同調圧力をかけてくる。
恋愛できない者・結婚できない者は、惨め、かわいそう、不幸といったネガティブなイメージを作り上げ、問題視し、恋愛させるよう結婚させるように導き、努力させようとする。

結婚していない人が「幸せだ」と言うと、「無理しちゃって」「負け犬の遠吠え」と思われ、
反対に結婚し子どもがいる人が「不幸だ」などと言ったら、「子どもがいるのに」と冷血人間・親失格とばかりに責められ、幸せでなければいけない許されない雰囲気だ。

家庭を持つこと=幸せ、家庭を持てない人=不幸という空気が出来上がる。

それでも匿名で本音が言えるネットがでてきて、徐々に空気は変わりつつある感はある。

それに恋愛、婚活、恋活関連の界隈はえげつないし、ちょっとげんなり・・・結婚生活も上手くいくとは限らないし、そんなにがんばる必要はないと考える人は増えている気がする。

とはいえ、その一方で、まだまだ世間の呪いは強固で、コンプレックスを抱えながら苦しんでいる人もたくさんいるのではないだろうか。

だからこそ物語のテーマとなりうるのだけど^^;

そこで、もうちょい恋愛や結婚について話題にする。
やっぱり、これが多くの人にとって、高い関心ごとに変わりないだろう。

まずは・・・DJあおいさんの記事を紹介♪

DJあおいさんの理性を上位とする考えに感服。お見事。

http://djaoi.blog.jp/archives/68985275.htmlより一部転載。
【やりたいだけの男と恋がしたいだけの女は同族】

http://djaoi.blog.jp/archives/52165063.htmlより一部転載。
【感情は自分のために働くもの。理性は相手のために働くもの。感情は欲求であり、理性が愛情である。理性の働かない不倫なんて利己的なものでしかない】


やりたいだけの男・・・というフレーズに思わず、ナンパ師・恋愛工学生を思い浮かべてしまった^^;

当ブログでは、恋愛工学を話題に、どちらかというと擁護のスタンスで取り上げているが・・・

人生を共に歩むパートナーを選ぶなら、即エッチを求めるような男性・複数の女性と遊んでいる男性はNGじゃ。

「浮気するのは男の本能、仕方ないことだ」という言い訳はDJあおいさんには通じないようじゃ^^

相手の事を考えずに欲望のままに突き進むパートナーと人生を歩むのは厳しい。

あおいさんがおっしゃるように、そこにはもはや相手への思いやり=理性=愛はないからだ。

(もちろん、婚外恋愛=浮気・不倫が、夫婦お互いの了解の上で成り立っているのであれば問題ないと思うが。話し合いのもとルールを決めて了解する=これは理性によるからだ。)

種をばらまくのがオスの本能だというけれど・・・

短編小説「これも何かの縁」番外編・小林和江の話「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1でも触れたが・・・

種をばらまくのは下等動物の行為なのだ^^;

人間の子どもは、ほかの動物と違い、自立も遅く、母親ともども保護をし、助けないと、簡単に死んでしまう。
種をばらまくだけで、妊娠させたはいいけど、ほかのメスのところに行くようなオスでは、人間の場合、自分の子孫を残せないのだ。

子どもがある程度成長するまで奥さんとその子どもにフルコミットすることが、たぶん高等動物=人間として、その本能として組み込まれていると思う。

奥さんが妊娠中に、あるいは子どもがまだ小さく自立するには程遠いのに、ほかの女性に目移りしてしまうのは男の本能ではなく、単にその人の性質だろう。本来なら厳しい自然界の中では淘汰されて当然の性質だ。

恋愛工学生的男性はモテることこそ最上としているので、結婚後も婚外恋愛(エッチ)をする人が多いだろう。
実際、恋愛工学にはまっている既婚者も女遊びを楽しんでいるようだ。

恋愛工学は「複数の女性とつきあうことを良し」としているため、不倫することに罪悪感は持たないのだろう。

もちろん、奥さんもそのことを了承し、奥さんも他の男と婚外恋愛=不倫していいよ、というのであればいいけれど、奥さんをだまし、嘘をつきながら、しかし奥さんの婚外恋愛は許さず、奥さんを見下している人もけっこういるような気がする。

また、奥さん以外の女性とつきあうとき、その女性に対し、自分は既婚者であることを伝えているのかどうか・・・おそらく、そっちもごまかし、騙しているのでは。

となると、浮気相手の女性も見下している、のかもしれない。
バレなきゃいい、と自分本位。相手の事は何一つ思いやってはいないのである。

もし既婚者であることを明らかにしている場合だと、浮気相手の女性は、奥さんから慰謝料を請求される場合がある。
つまり浮気相手の女性に多大なリスクを背負わせることになるのだ。

婚外恋愛をする男性は、浮気相手の女性のことも、実は全く思いやってはいない、単に自分の欲望のはけ口にしているということだ。

このことについて、短編小説「~縁」23編目「厄落としの忘年会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-6では、結婚した元彼に誘われたアラフォー独身女子・小林和江にこう言わせている。

「奥さんがいること分かっていてそういう関係になると、こっちは奥さんから慰謝料請求されるリスクがあるの。妻の権利って強いのよ。それ知っていて誘っている? そんなリスクを私に背負われる気? 私のことを本気で想ってくれるなら離婚してから誘ってね」と。

で、その後、元彼は二度と和江に連絡してくることはなく、完全に縁が切れた・・・という話になっている^^;

不誠実な態度をとる相手には、こちらへの愛情なんて全くない・・・これが現実かも。

配偶者が了承していない婚外恋愛(不倫)は、あおいさんが言うように、そこに理性的な抑制・我慢=相手への思いやり=相手が嫌がることはしないという気持ちはまるでない。

己の欲望・感情のままに生き、本能だから仕方ない、気持ちは抑えきれないと正当化してしまいがち。
正直、相手の事などどうでもいい。自分が大事。

「家族を愛している」「だからこそ家族となった奥さんはもう女として見れない」「けど性欲を処理したい。だから浮気したい」「婚外恋愛は単なる遊びだ」と言うのであれば、奥さんにも婚外恋愛を認めないとフェアではない。

で、奥さんの了承のもとで、大いに婚外恋愛を楽しめばいいのである。
ま、奥さんが了承するかは知らないが。

なので結婚する時にちゃんと話し合いをしてルールを決めておけばいいと思う。
婚外恋愛=浮気はするけどよろしくね、と。

もちろん、その条件を呑んでくれる、かつ若くて美しい女性がいるかどうかは分からないが、ゼロではないだろう。1000人に一人くらいはいるかもしれない。

そう、たまにいるではないか、「浮気は、私に分からないようにやってくれればいい」「夫に浮気される妻の私が悪いんです」「外で遊んでも最後に家庭に帰ってきてくれればいいです」という女性。

それに案外、お金だけ運んでくれればあとは何をしても自由だよ、という覚めた若くて美しい女性もいるかもしれない。こちらは100人に一人くらいはいるかも?

で、何年か経ち、亭主元気で留守がいい、ある程度のお金さえ運んできてくれれば外で何をしても自由っ、という気持ちになっていく女性なら、わりといるかも?

婚外恋愛をしたい恋愛工学生的男性も、その点、希望が持てるのである。
お互いに覚めた結婚生活を続けていく、ということなら、それはそれでありだと思う。

一夫一婦制が正しいのかどうかは置いておいて・・・
相手と信頼関係を築けるかどうか、だよな。
が、騙している時点でそれはもうない。

ダンナに浮気をしてほしくない、亭主元気で留守がいいとまで割り切れない、夫を単なるATMとして見ることができない、愛のある家庭を築きたいという女子は恋愛工学生的男性には要注意じゃ。

え? 恋愛工学生的男性の見分け方?

恋愛工学生のほうも恋愛工学が知れ渡るに従って、女子を落とす方法をいろいろと考えているようだ。女性を狩る場所はナンパに限らないかもしれない。

が、これだけは変わらないだろう。恋愛工学生的男性は時間をかけた交際は好まず、即エッチを求める。
即エッチできなければ、彼らのほうから離れてくれる。

つまり、即エッチを求め、時間をかけて交際をしたがらない男性は恋愛工学生的性質を持った男性と判断していいだろう。

即エッチを求めるか否か、簡単で確実な見分け方だと思う^^;
すぐに体を許さず、時間をかけた交際を望めばいいのである。
そこで恋愛工学生的男性を排除できるだろう。

早くエッチさせろ、もったいぶっていたら、誰にも相手にされないそ、と男性陣は脅してくるだろうが、その時点で「誰からも相手にされない」と見下しているのだから、人生を共にする大切なパートナーにはなりえないのだ。

どうしても恋愛・結婚したくて、無理して『見下しパートナー』と一緒になっても、たぶん不幸になる気がする
相手の男性から「こいつには何をしてもかまわない」と思われるようになり、雑に扱われ、悪けりゃモラハラ、DVに発展する。

女子よ、要注意じゃ。
恋愛工学生はじめ、けっこう女性見下し男性・ミソジニ―男性は多いようじゃ。

もちろん、男性を見下している女性も同様に存在する。
まあ、お互い見下し合いながらの結婚生活も、ギスギスしていて常に戦闘状態で、刺激があって、それはそれで面白いのかもしれないが^^;

おっと誤解なきよう、恋愛工学生的男性を否定しているわけではないのだ。

恋愛工学生的男性はそのまま欲望と感情の赴くままにエッチ道に励み、突き進んでほしい。

そう、一夫一婦制の結婚にこだわらず自由にエッチを楽しむ生き方もありだ。
結婚制度を破壊する蟻の一穴となるかも。世間の強固な価値観をひっくり返す先駆者となるかも。この世の未婚者の希望の星・未婚者を救う救世主となるかも。

現行の結婚制度のもとでは、婚外恋愛を認めてくれる若くて美しい奥さんは、まあ滅多にいないだろうから、独身を貫き、50代60代になってもエッチ活動をがんばってほしい。

結婚しても、今までの習性から絶対にほかの女性に手を出してしまうだろう。
家庭はギスギス、奥さんを悲しませるし、離婚も大変だ。

離婚となれば慰謝料のほか結婚してから築いた資産の半分を奥さんに渡すことにもなるし、そんな損はしたくないだろう。
結婚は、一人の女性にフルコミットすることになる。たくさんの女性と恋愛・エッチしたい男性にとっては大きなリスクだ。恋愛工学生は独身でいたほうが幸せなのでは、と思う。

50代60代になった時、彼らがターゲットとする20代の美しい女性はもちろん、彼らがBBAと呼んで蔑んでいる30代から上の女性らも、そうそうは相手にしてくれないかもしれないが、そこはガマンじゃ。
大いなるATMになれば、だれかは相手になってくれるはずじゃ。

そして70代80代になれば、伝説のスーパーサイヤ人、いや、スーパーナンパ爺さんとして名が残るじゃろう。

めざせ、スーパーエロ爺さん。
そういうことでは遠くから恋愛工学生的男性を応援しておるぞ。

・・・・・・・・・・
余談。

ちなみに年配の女性をBBAって言って哂っている若い女性もけっこういるんだな。
ツイッターでは皆、言いたい放題。本音が爆発。

女自身も呪いをかけまくっている・・・。
(ま、バブル時代もお局様って言って女性同士の見下しはあったけどね)

あとブスやデブにも厳しい。
許せないとか、不愉快とか・・・正直、何様? と思うくらいに引いた。

まあ、劣等感の裏返しで攻撃的な言葉を吐いてしまうのかもしれないが。
あと悪乗りでつい、ということもあるだろう。

モテに狂う男も女もえげつないね^^;

ブスに対する底意地悪さに、改めて「長山春香」がイジメられる話を思う。
あとでまた登場する予定の「郷田浩」の「みすず」に対するモノローグも。

※「郷田浩」はまだ登場しますよ^^; これで終わるはずないじゃないですか。なかなかおいしいキャラだもん。

ただ、本当に頭のいい理性的で品性のある人はそんなしょーもないことで見下したり哂ったりはしないだろうな。
で、そういったことで見下したり哂う人のほうを品性がないとして本当に軽蔑する。

やっぱ、あおいさんの言うとおり、理性が大事かもな。
で、相手にも理性を求めよう。というか理性的でない人とは関わらないほうがいいかも。

で、お互い理性的であれば、少なくとも不幸にならずにすむと思う。

短編小説「~縁」に登場する四条夫妻が、まさにそれじゃ。
ほどほどに理性を大切にするカップルを描いているつもりだ。

※短編小説「縁」の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

・・・・・・・・
余談その2。

「頭が悪い人・馬鹿は嫌い」と言ったら、すげー叩かれる気がする。

けれど「ブスは嫌い」「ブサメンは嫌い」「デブは嫌い」「ババアは嫌い」「非モテは嫌い」「オタクは嫌い」はさほど叩かれない気が・・・つうか「分かる分かる」と賛同されそう・・・。

それほどまでに、ブス・ブサメン、デブ、ババア、非モテ、オタクは嫌悪されているということなのだろうか・・・。

そう、この嫌悪されている要素って皆、『恋愛弱者的な恋愛偏差値を下げる要素』だ。

「頭が悪い・バカ」は「可愛い」に変換され、恋愛偏差値をさほど下げない気がする。特に女性は。
だって「おバカでもいい、カワイイが正義」ってアイドルが歌っていたじゃん^^;

それに東大女子は、東大以外の男性からは敬遠されがちだというし。

さて、そこで・・・こんなカーストを発見した。

恋愛市場では、上から、神、貴族、一般市民、犬・家畜、虫・菌・・・というランク付けがあるようだ。

犬・家畜・虫・菌扱いされてまで(人からそうジャッジされてまで)、そこにいることはないよな、と改めて思う。

いやあ、恋愛市場がこれほどまでに嘲笑と侮蔑にまみれたランク付け世界になっているとは・・・。

スクールカーストと同じ。他者を見下し、人間扱いしない人たちが集う場所。
こういった場にいると自尊心をとことん傷つけられ、性格も歪んでしまう。

自尊心を傷つけられてまで恋愛市場で戦う必要はない。
人間、そう強くはない。

性格・心が歪む・・・それは不幸への入り口だ。
「そんな恐ろしいところからはお逃げなさい」と逃げ恥のユリコさんもおっしゃることじゃろう。

ここまでくると、恋愛市場が魑魅魍魎が跋扈する世界に思えてくるの~^^;

最後にこのツイートを紹介。

https://twitter.com/ginkamen/status/693771940473901056より転載。

【集団の偏差値が上がるほど足を引っ張る人が減ることを、人生で経験した。僕の高校は灘や開成のような男子校で、そういう高校は少ない上位の医学部の椅子を取り合うけど、足を引っ張る人やいじめは極端に少なかった。それが合理的だと皆が知っていた】

【しかし、一番偏差値が高まった大学では、また少し民度が下がった。女が混じると、男はかっこつけようとして他の男を馬鹿にしたり、攻撃的になったりするのだった。男子校が受験に圧倒的に有利なのは、授業内容というよりも、恋愛や無意味なマウンティングがないからだと思う】

転載終わり。

頭がいい人たち=合理的な考えができる人たちがいる理性的な場、そして恋愛競争が発生しない場=感情が支配しない場が、一番平和で、皆が心穏やかに、心を歪ませずに暮らせそう^^;


・・・・・・・・・・
短編小説集「縁」番外編のお知らせ。

生きづらい世の中、どう折り合いをつけて生きていけばいいのか、劣等感をどう飼いならせばいいのか、これが物語の共通テーマです。

「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
※あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。
学園もの、うむ、ちょい辛め、シリアスで重いけど救いはあるのじゃ。

「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
※あらすじ→白井月子が自分のランクを守るために犠牲にしたのは・・・
テーマはイジメ。己の容姿に劣等感を抱える月子が犯した罪とは。

「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19
※あらすじ→中学時代、下位ランクだった長山春香、白井月子、そしてもう一人「モヤシ」こと八島麗華の話。彼女は、長山春香を犠牲にした中学時代をどう想い、今、どうしているのか。

「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1
※あらすじ→恋愛や結婚を一歩引いて見ている冷静な未婚アラフォー女子が主人公。果たして彼女は勝ち組なのか負け組なのか。お彼岸のプチ知識など情報も入った軽く読める物語です。

「血液型診断―栗の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-07
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。血液型のこと、重陽の節句(栗の節句)の情報ネタ入り。

なお、短編小説「縁」本編の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28


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