「キモい攻撃」どうなる恋愛工学・モテるって大変 [恋愛・婚活・中絶・不倫]
1月20日追記。
恋愛工学について、というより藤沢数希氏について書かれた記事を紹介。
http://ch.nicovideo.jp/cayenne3030/blomaga/ar1105378
・・・・・・・・・・
1月16日本文。
「価値観をひっくり返せ」が当ブログおよび物語のテーマ。
なので世間様が眉をひそめるものや問題視するもの、バカにして見下すものが、ついつい気になってしまう。
それがオタクだったり、恋愛弱者・非モテ、ナンパ師・恋愛工学生だったり・・・。
NHK「ねほりんぱほりん」では、50歳の独身ナンパ師を取り上げたようで・・・
番組内では「50歳にもなって結婚もできず、女の子をひっかけているナンパ師なんて、誰にも愛されず、かわいそう、不幸、ああはなりたくないよね」という空気が漂っていたことだろう。
ナンパ師の心の闇を暴いた――そんな作りになっていたようだ。
んが、ワシは思うぞ。
そのままナンパ道を突っ走り、70代、80代になってもナンパじいさんとして活躍していたら・・・
「じいさん、かっけ~」となるかもしれん。
ナンパじいさん・・・おお、DBの亀仙人みたい・・・
ぜひぜひ恋愛工学生の中に「亀仙人」がでてきてほしいものじゃ。
もしも90代のナンパじいさんがいたら、それはもうカッコよすぎて、世間にモッテモテかもしれん。
NHKも取り上げるだろう。今度は「元気で幸せそうなエロじいさん」として。
100歳だったら、きんさんぎんさんを超えて、ちょっと表彰ものかもよ。
その元気の秘訣を教えてほしい、と注目され、「おしえて~おじいさん」と皆、ハイジのように訊くじゃろう。
そしてナンパじいさんに憧れ、尊敬する者もたくさん出てくるかもしれん。
独身ナンパ師、50歳だと「誰にも愛されない、惨め、かわいそう」が、70歳超えるあたりになるとおそらく「かっけ~」になる・・・かも。
ただし、かっけ~ナンパ師は、女性を見下したり、傷つけるようなことはしないだろうし、モテ続けるには、そういった人間性は大切かもな。
見下し人間は、さすがに誰にも見向きされなくなり、ただの嫌なセクハラジジイになるだけじゃろう^^;
世間は独身女性よりも独身男性により厳しい。
「かわいそう、不幸、孤独」「人間としておかしい、偏っている」と見なす。
ドラマ「逃げ恥」で話題になった「呪い」
何も女性だけが呪われているわけではないだろう。
ま、その中でもオタクは相当に呪われてきたような気がする。
「逃げ恥」にもあったけど、呪いから逃げようぜ。
それが不幸を回避する方法かもしれん。
あ、そうだ、あと、これを紹介しておこう。
「恋愛工学」に手を染める“キョロ充”の群れ。噂のナンパマニュアルは男たちを破滅へと導く麻薬!?
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0501/mes_150501_5420434738.html
一部転載。
【(キョロ充とは)元々は「リア充グループに必死に食らいつき、浮いたりハブられたりしないよう、空気を読み、まわりの様子をキョロキョロうかがっている連中」というような意味だと思うんだけど、誤解を恐れずに言えば、恋愛工学の受講生ってそういうマインドを持った男たちだと感じる。
セックスするためのマニュアル、アンチに対する理論武装、「本当の愛を見つける」という大義名分、「君はイケてるグループの一員」というプライドをそそる承認、課題の発見と成長のプログラム、「みんなもやってる」という一体感、自分を安全なポジションに置ける安心感……こういったものをまるっと提供してくれる恋愛工学って、つくづくキョロ充が飛びつきそうな商材だなあと感じる。
キョロ充ってさ、いわゆるスクールカースト的に言えば、それこそ「中の中」とか「中の下」ってポジションになると思う。イケてるグループではないけど、かといって最下層の非モテ層でもない。
非モテをこじらせた人ほどの強烈なコンプレックスはない。でも、モテるためにめっちゃ努力してきたわけでもない。“教室で浮かない程度のポジション”をキープしたまま大人になっちゃって、何とな〜く満たされないプライドと、放置したままの薄〜い劣等感が、徐々に徐々に腐敗臭を放ってきた】
転載終わり。
最初「キョロ充って何?」と思った^^;
リア充、非リアは知っていたけど・・・そんな言葉も出てきているんだな。
どうやら「キョロ充」も見下される存在のようだ。
今の時代、人間をいろいろとカテゴライズして、ランクづけするんだな。
見下しが大好きな人間がそういった「呪い」を作り上げてしまうのかもな。
いやあ、非モテってそんなに見下されるべき人間なのか・・・???
呪いの元凶は「恋愛」・・・そんな気さえしてしまう。
で、そのコンプレックスを肥大させるよう、世間=周りの人間はさらに「呪い」を仕掛けてくる。
でも世間が良しとする価値観に合致した人間を目指したところで疲れそう^^;
幸せになれるとも限らないし。こじらせる場合もあって、かえって不幸になりそう。
というとマウンティグ大好き人間から「負け惜しみ」って哂われるかあ^^;
けど、恋愛工学生もナンパした獲物(女子)を容姿でランク付けしたり、一部コミュニティ内でネタにしたりして見下しているので(・・・ま、悪趣味だなとは思う。相手の女性を人間扱いしていないからこそ、そういったことができるのだろう・・・)、こうやってバカにされたり、気持ち悪がられたりするのは仕方ないかもしれない。
やっていることは相当にえげつないので、フェミでなくても眉をひそめるのは当然だろう。
ただ、ナンパされてついていく女性もいるらしいので、有効でもあるのだろうが。
もちろん、恋愛工学生もいろいろいるようで、全員が同じことをするわけではない。
かっけ~亀仙人工学生が出てくることを期待しておる。
けれど最近、わりと「恋愛工学=気持ち悪い」というコメントをよく目にするようになり、「オタク=気持ち悪い」と同じになってしまったの~、とオタク擁護派のワシは同情もしておる。
「気持ち悪がられないように、フルコミットしないようにしよう。数多くの女をモノにし、一人の女に執着しないようにしよう」というのが恋愛工学だったはず。
そう、女の子たちに気持ち悪いと思われるようなことはしないようにしよう、ということで始まった恋愛工学だが、皮肉なことに「恋愛工学そのものが気持ち悪い」という空気が生まれてしまったようじゃ。
気持ち悪いと思われたら最後じゃ。
果たして、この「恋愛工学は気持ち悪い」という空気を止めることができるのか。
ちょっと厳しい戦いになりそうじゃの。
フェミはオタクに対するのと同様、恋愛工学生およびナンパ師に対しても「あいつらは気持ち悪い攻撃」を仕掛けてくるじゃろう。単に非難するよりも、罵倒するよりも、有効な攻撃方法じゃ。
さすがはフェミ。この手の戦い方を心得ておる。
ワシは遠くから、この戦いの行方を見守っておるぞ。
ま、なにはともあれ、モテるって大変なことじゃの。
つうか、モテなくて当然、かもしれない。
非モテが当然。
そういう認識が世間に広がれば、劣等感募らせずに済むし、気楽に生きていける。
世間の呪いをどうかわすか、人生の課題じゃの。
※関連記事
「見下しエッチゲーム? 恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「こんな男に注意? 厄介な男の友情と恋愛工学とフェミ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04
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短編小説集「縁」番外編のお知らせ。
生きづらい世の中、どう折り合いをつけて生きていけばいいのか、劣等感をどう飼いならせばいいのか、これが物語の共通テーマです。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
※あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。
学園もの、うむ、ちょい辛め、シリアスで重いけど救いはあるのじゃ。
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
※あらすじ→白井月子が自分のランクを守るために犠牲にしたのは・・・
テーマはイジメ。己の容姿に劣等感を抱える月子が犯した罪とは。
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19
※あらすじ→中学時代、下位ランクだった長山春香、白井月子、そしてもう一人「モヤシ」こと八島麗華の話。彼女は、長山春香を犠牲にした中学時代をどう想い、今、どうしているのか。
「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1
※あらすじ→恋愛や結婚を一歩引いて見ている冷静な未婚アラフォー女子が主人公。果たして彼女は勝ち組なのか負け組なのか。お彼岸のプチ知識など情報も入った軽く読める物語です。
「血液型診断―栗の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-07
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。血液型のこと、重陽の節句(栗の節句)の情報ネタ入り。
なお、短編小説「縁」本編の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28
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恋愛工学について、というより藤沢数希氏について書かれた記事を紹介。
http://ch.nicovideo.jp/cayenne3030/blomaga/ar1105378
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1月16日本文。
「価値観をひっくり返せ」が当ブログおよび物語のテーマ。
なので世間様が眉をひそめるものや問題視するもの、バカにして見下すものが、ついつい気になってしまう。
それがオタクだったり、恋愛弱者・非モテ、ナンパ師・恋愛工学生だったり・・・。
NHK「ねほりんぱほりん」では、50歳の独身ナンパ師を取り上げたようで・・・
番組内では「50歳にもなって結婚もできず、女の子をひっかけているナンパ師なんて、誰にも愛されず、かわいそう、不幸、ああはなりたくないよね」という空気が漂っていたことだろう。
ナンパ師の心の闇を暴いた――そんな作りになっていたようだ。
んが、ワシは思うぞ。
そのままナンパ道を突っ走り、70代、80代になってもナンパじいさんとして活躍していたら・・・
「じいさん、かっけ~」となるかもしれん。
ナンパじいさん・・・おお、DBの亀仙人みたい・・・
ぜひぜひ恋愛工学生の中に「亀仙人」がでてきてほしいものじゃ。
もしも90代のナンパじいさんがいたら、それはもうカッコよすぎて、世間にモッテモテかもしれん。
NHKも取り上げるだろう。今度は「元気で幸せそうなエロじいさん」として。
100歳だったら、きんさんぎんさんを超えて、ちょっと表彰ものかもよ。
その元気の秘訣を教えてほしい、と注目され、「おしえて~おじいさん」と皆、ハイジのように訊くじゃろう。
そしてナンパじいさんに憧れ、尊敬する者もたくさん出てくるかもしれん。
独身ナンパ師、50歳だと「誰にも愛されない、惨め、かわいそう」が、70歳超えるあたりになるとおそらく「かっけ~」になる・・・かも。
ただし、かっけ~ナンパ師は、女性を見下したり、傷つけるようなことはしないだろうし、モテ続けるには、そういった人間性は大切かもな。
見下し人間は、さすがに誰にも見向きされなくなり、ただの嫌なセクハラジジイになるだけじゃろう^^;
世間は独身女性よりも独身男性により厳しい。
「かわいそう、不幸、孤独」「人間としておかしい、偏っている」と見なす。
ドラマ「逃げ恥」で話題になった「呪い」
何も女性だけが呪われているわけではないだろう。
ま、その中でもオタクは相当に呪われてきたような気がする。
「逃げ恥」にもあったけど、呪いから逃げようぜ。
それが不幸を回避する方法かもしれん。
あ、そうだ、あと、これを紹介しておこう。
「恋愛工学」に手を染める“キョロ充”の群れ。噂のナンパマニュアルは男たちを破滅へと導く麻薬!?
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0501/mes_150501_5420434738.html
一部転載。
【(キョロ充とは)元々は「リア充グループに必死に食らいつき、浮いたりハブられたりしないよう、空気を読み、まわりの様子をキョロキョロうかがっている連中」というような意味だと思うんだけど、誤解を恐れずに言えば、恋愛工学の受講生ってそういうマインドを持った男たちだと感じる。
セックスするためのマニュアル、アンチに対する理論武装、「本当の愛を見つける」という大義名分、「君はイケてるグループの一員」というプライドをそそる承認、課題の発見と成長のプログラム、「みんなもやってる」という一体感、自分を安全なポジションに置ける安心感……こういったものをまるっと提供してくれる恋愛工学って、つくづくキョロ充が飛びつきそうな商材だなあと感じる。
キョロ充ってさ、いわゆるスクールカースト的に言えば、それこそ「中の中」とか「中の下」ってポジションになると思う。イケてるグループではないけど、かといって最下層の非モテ層でもない。
非モテをこじらせた人ほどの強烈なコンプレックスはない。でも、モテるためにめっちゃ努力してきたわけでもない。“教室で浮かない程度のポジション”をキープしたまま大人になっちゃって、何とな〜く満たされないプライドと、放置したままの薄〜い劣等感が、徐々に徐々に腐敗臭を放ってきた】
転載終わり。
最初「キョロ充って何?」と思った^^;
リア充、非リアは知っていたけど・・・そんな言葉も出てきているんだな。
どうやら「キョロ充」も見下される存在のようだ。
今の時代、人間をいろいろとカテゴライズして、ランクづけするんだな。
見下しが大好きな人間がそういった「呪い」を作り上げてしまうのかもな。
いやあ、非モテってそんなに見下されるべき人間なのか・・・???
呪いの元凶は「恋愛」・・・そんな気さえしてしまう。
で、そのコンプレックスを肥大させるよう、世間=周りの人間はさらに「呪い」を仕掛けてくる。
でも世間が良しとする価値観に合致した人間を目指したところで疲れそう^^;
幸せになれるとも限らないし。こじらせる場合もあって、かえって不幸になりそう。
というとマウンティグ大好き人間から「負け惜しみ」って哂われるかあ^^;
けど、恋愛工学生もナンパした獲物(女子)を容姿でランク付けしたり、一部コミュニティ内でネタにしたりして見下しているので(・・・ま、悪趣味だなとは思う。相手の女性を人間扱いしていないからこそ、そういったことができるのだろう・・・)、こうやってバカにされたり、気持ち悪がられたりするのは仕方ないかもしれない。
やっていることは相当にえげつないので、フェミでなくても眉をひそめるのは当然だろう。
ただ、ナンパされてついていく女性もいるらしいので、有効でもあるのだろうが。
もちろん、恋愛工学生もいろいろいるようで、全員が同じことをするわけではない。
かっけ~亀仙人工学生が出てくることを期待しておる。
けれど最近、わりと「恋愛工学=気持ち悪い」というコメントをよく目にするようになり、「オタク=気持ち悪い」と同じになってしまったの~、とオタク擁護派のワシは同情もしておる。
「気持ち悪がられないように、フルコミットしないようにしよう。数多くの女をモノにし、一人の女に執着しないようにしよう」というのが恋愛工学だったはず。
そう、女の子たちに気持ち悪いと思われるようなことはしないようにしよう、ということで始まった恋愛工学だが、皮肉なことに「恋愛工学そのものが気持ち悪い」という空気が生まれてしまったようじゃ。
気持ち悪いと思われたら最後じゃ。
果たして、この「恋愛工学は気持ち悪い」という空気を止めることができるのか。
ちょっと厳しい戦いになりそうじゃの。
フェミはオタクに対するのと同様、恋愛工学生およびナンパ師に対しても「あいつらは気持ち悪い攻撃」を仕掛けてくるじゃろう。単に非難するよりも、罵倒するよりも、有効な攻撃方法じゃ。
さすがはフェミ。この手の戦い方を心得ておる。
ワシは遠くから、この戦いの行方を見守っておるぞ。
ま、なにはともあれ、モテるって大変なことじゃの。
つうか、モテなくて当然、かもしれない。
非モテが当然。
そういう認識が世間に広がれば、劣等感募らせずに済むし、気楽に生きていける。
世間の呪いをどうかわすか、人生の課題じゃの。
※関連記事
「見下しエッチゲーム? 恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「こんな男に注意? 厄介な男の友情と恋愛工学とフェミ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04
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短編小説集「縁」番外編のお知らせ。
生きづらい世の中、どう折り合いをつけて生きていけばいいのか、劣等感をどう飼いならせばいいのか、これが物語の共通テーマです。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
※あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。
学園もの、うむ、ちょい辛め、シリアスで重いけど救いはあるのじゃ。
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
※あらすじ→白井月子が自分のランクを守るために犠牲にしたのは・・・
テーマはイジメ。己の容姿に劣等感を抱える月子が犯した罪とは。
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19
※あらすじ→中学時代、下位ランクだった長山春香、白井月子、そしてもう一人「モヤシ」こと八島麗華の話。彼女は、長山春香を犠牲にした中学時代をどう想い、今、どうしているのか。
「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1
※あらすじ→恋愛や結婚を一歩引いて見ている冷静な未婚アラフォー女子が主人公。果たして彼女は勝ち組なのか負け組なのか。お彼岸のプチ知識など情報も入った軽く読める物語です。
「血液型診断―栗の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-07
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。血液型のこと、重陽の節句(栗の節句)の情報ネタ入り。
なお、短編小説「縁」本編の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28
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